2013年12月31日火曜日

今年の締めくくり


ガキの頃、中古盤屋で買った二枚組のコンピに、この2曲目が入ってた。

今思えば、ブルース自体すでに「不遇の時代」に入りかけていた時期の演奏だけど、この「くそファンキーさ」に、当時はゲンコツでぶん殴られたような気がした。

良くも悪くも「手慣れた感」満載の御大だけど、何故かこのアルバムには愛着がある。

来年もよろしくお願いします・・・


2013年12月30日月曜日

第九の代わり


ブルースにこんな朗々とした唄い方があるなんて、衝撃だった。

別のレーベルに似たような演奏があるんだが、このテイクじゃないと駄目なんだ。


2013年12月18日水曜日

御大居ぬ間に

ジャズ・ギターの始祖」と言われるチャーリー・クリスチャンを擁した時期のベニー・グッドマン・コンボ。

リハーサル・セッションの合間に、ピアニストが声をかける。「よぉ、チャーリー、ブルースやろうぜ。Bで!」


この突発的な即興の一コマを、よくもまあ録音していたものだ。
二分弱、ほんの数コーラスしかないけど、未だにこれを超えるブルースを僕は知らない。


2013年12月17日火曜日

はぁ? 無くなってるぅ?

目をつぶって、じっくりお聴きください。


まさかポンチ(ポンニチ=日本人)たぁ、思うめぇ・・・

2013年11月30日土曜日

保守

もう冬だけどな・・・

2013年11月13日水曜日

ぷちはまり

ぶっ倒れる以前のネタで、ひょっとしたらもう店頭には無いかもしれない。

ちょっとお気に入りだったコンビニ・スイーツ・・・

2013年11月12日火曜日

つるレレ

タレント「つるの剛士」さんが、つべにチャンネル持ってるのを、つい最近知った。

ファンの方ならご存知なのかも知れないが、けっこうコアなウクレレ・マニアでもあるらしく、かなりの腕前・・・

2013年11月11日月曜日

親子?、子&孫?

あれから10日以上経つものの、待望のブツはいまだ「出る」気配なし。
早い人は早いらしいが、場合によっては数週間かかることもあるらしい。
どうにも落ち着かないが本音だがそう悠長なコトも言っとれんもんで、ぼちぼち日常生活に戻りつつある。今のところ痛みや腫れ・発熱は無いのが幸い。
このまま「気がつけば無くなっている」というのが理想なんだが・・・

先月末のセッションのご報告や動画のうpもしたいのだけど、なかなか手を付ける気が起きず。
とりあえず、同居人様が撮ってくだすった写真など。

ちょっと暗いんだけど、修正したら変な色合いみたいなんで、そのままうp
ゲストで弾いてくださったシローズさんの秘蔵フルアコと、セッションでも活躍してくれたおニューのウクレレとの「親子」ショット!

2013年11月5日火曜日

更新が途絶えた経緯

搬送さる

久しぶりにPCに向かっている。
さて連休直前の、楽しくセッションを過ごした翌日。同居人様と最寄りの駅前で落ち合ってランチをするも、なんだか体調が気になる。それでも徒歩で20分ほどの距離を連れ立って帰るが、具合はひどくなるばかり。
左の背部〜腰部に断続的な痛み。ときおり下腹も痛む。
同様の軽い症状が数日前にもあり、そのときは10分ほどで収まったので忘れていたのだが、今回は落ち着く気配もない。
やがて、横になってもうずくまっても壁に寄りかかっても我慢ができないほど痛みが強くなる。かかりつけの内科医に午後イチで診てもらうよう連絡するが、そこまで保ちそうにもない雲行き。
「のたうち回るほどの痛み」というのはこれかな?などと思いながらも、目を開けるのも声を出すのも出来なくなる。
どうにも耐え切れず・・・ぴぃぽぉぴぃぽぉ、あちゃー

2013年11月1日金曜日

ジャバ・ザ・ハット、ではない


いや、ごめんなさい。上からの俯瞰ショットがついついwww

2013年10月31日木曜日

They'll Be BACK!!

さてさ〜て、「池下だ~いすき祭2013」で好評を博した「あの野郎ども」が帰ってくる!

赤瀬淳一&ジョン・リー・猫助
After-Hours Blues session @valentine drive

2013年10月31日(木)
open: 18:30
start: 19:30
チャージ:1,000円(飲食代別途、シートチャージは無料)

名古屋市千種区今池 valentine drive

※セッション前には、二人それぞれのソロによるミニ・セットを予定しています。

わかる人にはねたバレな図柄だろうけど、通報しないでねw

おひとりでやっておられるのですか?

若干のタイムラグはご勘弁。

やんごとなきお方にお出ましをいただくのはあまりにも恐悦至極なのだが・・・

2013年10月30日水曜日

あしたはセッション!

セッションを控えておとなしく練習にはげんでればいいものを、ここへきて、「赤瀬氏のピアノにウクレレで絡んでやろうかしら?」などと不埒な考えが頭をもたげるw
ま、セッションのために練習する、なんてのも、ちょっと違うかな?とは思うが・・・

せめて、「ホンモノの」大先達の演奏でも、見ておくか。

曲が終わったあとの、意味ありげな「間」は何だwww?

カントリー・ブルースの、そしてスライド・ギターの大御所、ジェームズ・“サン”・ハウス。
サン・ハウス」の通り名で知られている。同名の福岡の伝説のロックバンドとは別。

2013年10月29日火曜日

ぷれぜんと

同居人母から「ちょっと早いけど、お誕生日おめでとう」と包みが届く。


開けてみると、

2013年10月28日月曜日

レレ語り

月末のブルースセッションの打ち合わせかたがた赤瀬氏とスタジオへ。

いままでは彼の仕事の都合で「あと入り」のケースが多かったが、今度は休みが取れたようで、二人そろって始められます。

ただし、ダラダラ垂れ流しのセッションやり続けるのも芸がないんで、前半はお互いそれぞれのソロでミニ・セットを分け合うことに。
そのへんの選曲の振り分けもかねてね・・・

アタシ的にはソロ・セットではウクレレ一本でやりたいなぁと話すと、「さいきん、(ウクレレに)ハマってるねぇ〜w」と赤瀬氏。

どういうわけだか、ウクレレ持つと、ちょっとしたスタンダードとか小唄っぽいのをやりたくなる。
今回もちょくちょく織り込もうと思ってるんだが・・・

ただ、そんなカバーばかりでも能がないし、明らかに自分のDNAには無いいかにもワイハーっぽいナンバーをとってつけたようにやってもしょうがないんで、ちょっとはオリジナリティを感じさせる演奏はできんかと、いろいろネタ探しにいそしんでいる。

2013年10月27日日曜日

うほぉ〜、たまらん店だ!


サムネイルのおねぇちゃんにつられてついつい見ちゃったが、動画で見るとちょっと印象が期待と違ってたなぁwww

2013年10月26日土曜日

最終日はつつましやかに

って、別に、いくらなんでもそんな貧乏旅行だったワケじゃないぞw!

帰りの新幹線の乗継の関係でな・・・

ちょっと珍しい?味噌かつ煮定食

2013年10月25日金曜日

モダンでおハイソで昔ながらの・・・

引き続き、東京のみやげ話・・・

  • 誰もが思い浮かべる高級繁華街にあり、
  • 明るい店内で混んではいるが上品な雰囲気に浸ることができ、
  • マニュアルの行き届いた完璧な接客サービスを受けられ、
  • 深夜営業とは言わないが、ある程度遅い時間まで迎え入れてくれて、
  • 昔ながらの王道ともいえるケーキらしいケーキを心ゆくまで楽しめる。

2013年10月24日木曜日

【閲覧注意】まだらっかしぃ〜いレレチク

いささか専門的なウクレレのうんちく。略して、レレチクw

一般的に、ウクレレには4つのサイズがある。
  • ソプラノ (よく見かける、ふつうのウクレレ)
  • コンサート (ちょっと大きめ&長め)
  • テナー (さらに大きめ&長め)
  • バリトン (小ぶりなミニギターぐらい。ウクレレとしては最大)
※上記の他にも「ロングネック」「ミニ(ポケット)サイズ」など、意外とバリエーション豊富。

で、大胆かつ大雑把かつイイカゲンな話だが、ソプラノコンサートテナーの3種類はチューニングが同一である
※比較的よく知られた、違うチューニングも有る。

ところで、それぞれ3つのサイズに「同じ弦」を張るとして、同じ音程にチューニングしたら「ソプラノコンサートテナー」の順で張力が強くなるはずだ。
では、同じチューニングを保ちながら張力をなるべく変えないためには、どうすればいいか?
答えは簡単で、「ソプラノコンサートテナー」の順に細いセットにすればよい。

しかるに、現在売られているセット弦のゲージはどこのメーカーも「ソプラノコンサートテナー」の順でゲージが太くなっている
こういう張り方をすれば当然、サイズが大きくなるにしたがって張力も(幾何級数的に)強くなるわけだが、こういう摩訶不思議な状況がウクレレ界(?)では当たり前になっていて、誰も何ら疑いを差し挟まないのだ。

・・・これって、なんかおかしくね?

テナーウクレレの弦を「ソプラノ/コンサート用」に張り替える

2013年10月23日水曜日

ベタですが

大のお気に入りだったTVドラマ「孤独のグルメ(シーズン3)」で五郎さんが訪れた店に、どうしても行ってみたかった!

練馬区小竹向原・まちのパーラー
ここは乙武洋匡氏が運営に関わる「まちの保育園」に併設するカフェベーカリースペース。
飲食部門は「パーラー江古田」さんが携わっているようだ(後情報)

「ゆっくり朝食」のつもりがつい寝過ごしw、着いたのはランチタイムの真っ只中。10組ぐらい待ち。さらに次から次へと・・・
すげぇ混んでいる。

2013年10月22日火曜日

寡占市場に風穴を?

青山・骨董通りの奥に同居人様が大好きな靴屋さんがある。
別に上顧客ではないが、「好きな店」であるらしい。
上京の折りは必ずそこへ寄ってひととおり物色しないと、ご機嫌が悪いw

場所柄、歩いている人は男も女もおしゃれさんが多い。
同居人様のすぐ後に店に入っていったお姉さんは、色白のキリッとした顔立ちで背が高く脚も長い。そのくせペッタンコな靴で店に入るもんだから、「あぁ、あの男性スタッフは靴屋冥利に尽きるだろうなぁ」などと不埒なことを思いながら外で煙草をふかす私。
「モデルさんじゃないの?」と、あとから同居人様。

この辺りは有名人・芸能人も多く、数年前に行ったときは、この店の前でり●ー・フラ●キーと遭遇した。
それが「オレ、り●ー・フラ●キーなんだけど、今から忙しくてね」感をバリバリ出しまくっていて、こっちがシカトしていると「あれ、打ち合わせどこだっけなぁ?時間合ってたかなぁ?オレ、り●ー・フラ●キーなんだけどなぁ?気づかないのかなぁ?」と全身で訴えていたので、ついつい吹き出した覚えがあるwww

で、その店に行く手前で新しいバーガー屋を発見。同居人様も何かの雑誌で見たことがあると。
青山通りに戻りがてら、その店で夕食にする・・・

左:チーズバーガー、右:ハンバーガー。外見では違いが判らんw

2013年10月21日月曜日

花のお江戸は

  • ふつうにスタイルよくてきれいなお姉さんが、ふつうに歩いてる。
  • 男子も「とってつけた感」がなく、ふつうにおしゃれ。
・・・それが、すごいなぁ〜と思う。

ただし、
  • 「そうじゃない人」との落差は、劇的に大きい。
  • いまだに、地下鉄の座席に座って目の前に人が立ってるのに何食わぬ顔して脚を組んだり、ヘッドホンからチャカスカチャカスカ盛大に音漏れしてるような田舎者率は(私が知っている)以前に比べて増えた。
  • 「直線的」でなく左右にふらふらとしか歩けず、後方も確認せず不意に立ち止まったり踵を返すような田舎者も増えた。また、二人で立ち話に夢中とかスマホなぶってるとか明らかに挙動不審なアブナイ君かはさておき、人の流れのど真ん中で平気で立ち止まって通行を阻害する輩も増えた。
ついつい「あれ、ここは名●屋かぁ?」と思う。

ここのところ地元にいても街中へ出ない(出たくない)から余計にそう思うのかもしれないが、地方の格差が無くなっているのを妙なところで実感してしまったりもする。
言っちゃぁナンだが、東京の文化は地方出身者の田舎者で出来上がっているワケだからそれがむしろ当たり前で、イヤならわざわざ行くなよ、って話だよねwww?

2013年10月20日日曜日

おむかえ〜♪

この家計が苦しいなか、東京へ行ってきてしまいました。
いろいろあまり言いたくはないのですが、震災後初の東征でした。

主たる目的は、今年一杯で閉店してしまう巨匠の珈琲を堪能すること。
せっかくなので一枚と思い、念のためご許可を求めると低いトーンの朴訥な口調で「え〜、どなたにも、申し上げていることですが、駄目です」と微笑みながら・・・
 「ただし、これから店の記録のための撮影をカメラマンさんにお願いしているので、よろしければ写真に納まってください
なんとまぁ!なタイミングで、お店のカメラに絶好のポジション(カウンタ一番奥のL字の席)で納まったオノボリサンふたり。これも縁かwww?

まぁ、その他の珍道中はおいおいご紹介することとして・・・

もうひとつ、「裏」の目的。

こういうことと、あいなったw

2013年10月19日土曜日

すき焼き(風)雑炊

久しぶりに夜の時間が空いて、同居人様と向かい合って夕食。
せっかくだからと、プチぜいたくに「すき焼き〜」♪

で、次の日に・・・

同居人様からは「貧乏たらしぃからうpしないでよ!」と言われたがw

2013年10月18日金曜日

ブルース・ウクレリスト(?)

いつものセッションにて・・・

最近よくご一緒するシローズさんと

シローズさんはギターの腕も確かで、'50〜'60年代のビート・ポップ(?)っぽい選曲がいつも心憎い。
おまけに声も良くて、とくに高域のザラついた成分がどことなく若き日のJLを彷彿とさせる。

2013年10月17日木曜日

追悼、やなせたかし さん

ちょっと前の動画だけど・・・


2013年10月16日水曜日

見てくれだけは旨そう

ふふん♪同居人様が新しいお皿を買ってくれたもんね〜

「あんかけスパゲティ」風ひやむぎ
色のコントラストもてつだってか、見た目は実に旨そう!

2013年10月15日火曜日

すげぇベースライン

またも「isolated track」ネタですが、まぁとりあえず、何も見ず何も考えず下の動画を視て(聴いて)ごらんなさい。


ね、すごいグルーヴでしょ?

そんじょそこらのファンク・バンドは、かなわないよなぁ〜

2013年10月14日月曜日

男の子、であるらしい

久しぶりに街中に出て同居人様が好きなアパレルショップの前を通りがかると、なぜかガチャガチャが並んでいる。

どうやらそのアパレル限定のものらしいが、こっちが何かを認識しないうちからあわてて財布を探る同居人様。

あ〜ん、小銭がないよぉ〜」こういうときだけ、アンタは子供かw?

う〜む、しょうがないなぁ、一回だけだぞ」と、こちらも付き合って財布を探る。

ガチャガチャの透明なコンテナ(?)の上にサンプルのディスプレイがあり、「どうせなら、これを出してくれよ」

・・・と言っていた子が出てきた。

「モザイク処理」すると、よけい変に見えるw?

2013年10月13日日曜日

冗談か本気か?

フラメンコ・ギターの「奇才」カルロス・モントーヤ

フラメンコの歌や踊りの伴奏楽器にすぎなかったギターをコンサートスタイルの独奏楽器として確立した偉人、ラモン・モントーヤの甥に当たるこちらも名ギタリスト。

スペイン内戦を逃れアメリカに移住して世界へ向けてのフラメンコの発信に貢献したとされるが、音楽的にはかなり柔軟な思考の持ち主だったらしく、こんな演奏まで残している。

2013年10月12日土曜日

黒いぼやき

「三★ス卜ー力ー殺○事件」が連日TVのワイドショーを賑わせ、やれ「snsの功罪」だの「動画の拡散」だのコメンテーターたちが口角泡を飛ばし議論し合っているが、あ〜こいつらホントに分かって喋ってんのかなぁと疑問にかられる。問題の核心かどうかはさておき、何らかの解決(つったって起きちまったことは元に戻しようがないんだが)なり打開策がまとまるならともかく、なんだか「喋り続けて時間を保たせる」ために喋り続けてるような気がしてならない。だいたい、「sns」も「動画共有」もやったことなさそうなやつらが知ったかぶりして論じても、なんの説得力もない。スマホさえ持ってないアタシに言われたかぁないだろうがwww

2013年10月11日金曜日

プースーひゃ〜むぎ

同居人様謹製「野菜スープ」で

器が少し汚れたのは、勘弁してくだされ
トマト風味野菜スープにゅうめん」煮込んでないけど、煮込み風w

2013年10月10日木曜日

すげぇブルースだ!


鮎川誠(もちろん、現・シーナ&ロケッツ)を擁した、福岡の伝説的ロックバンド「サンハウス」の、知る人ぞ知る名曲。
ヴォーカルの“”こと柴山俊之氏の存在感というか「形相」も強烈!

2013年10月9日水曜日

そして戦いは続く

名古屋人なら、これやっとかんわけにゃ、あかんがね・・・

焼き冷麦「鉄板イタリアン風」
ちゃ〜あんと、下に玉子も敷いてあるわなもwww

2013年10月8日火曜日

人生の、とある一日(直訳)

・・・を演ってくれんか?と、オファーを頂く。悩む。

あのオーケストラのブリッジ(つなぎ)の部分をどうしようというのがどうしても頭を離れず、いろいろと探し回る。

J・ベックのギターは、確実に人の域を超えている!

N・ヤングのステージに、なんと御大ご本人が乱入之図

2013年10月7日月曜日

ウクレレは「季節物」か?

ひさしぶりに街中へ出たと思ったら同居人様ご同伴で楽器屋巡りなど、不穏な行動に出てしまったw

まぁ、やっぱり「すけ・てるぞう」君だけだと心許ないかなぁ?などと思い、ちょいとウクレレ見てみますかぁ的な下心見え見えだったが、さすがに夏も終わりとみえて、各楽器屋のウクレレ売り場はどこも縮小の方向で?

某「ミュージックセンターし○むら」のお兄さんに訊くと、「ホント言うと、ウチの集計では、いちばんウクレレ売れるのはクリスマス商戦なんですよね〜」と貴重な情報。

じゃ、もうちょっと待ってると面白い新商品が期待できる?と思うも、「かといって、新商品はちょうどこの時期に出るんで、お待ちいただけばいいってワケじゃ、ないんですけど・・・」と牽制(?)される。

ただでさえ金欠な現状で無理してまでお迎えするほどの物は無し、とすごすご帰宅。

そういえば、故ジョージ・ハリスンの名曲「サムシング」をウクレレで唄ってると、ギャラリーの面々から「おぉ、ポールもやっとったなぁ」と言われていたのを、やっと「つべ」で観る。

サー」がおやりになっているから有り難味があるが、なんのこたぁねぇ、ストロークで唄ってるだけだったじゃん。
やっぱり「ウクレレでカバーする」ってのは、少々チカラの抜けたコミカル(?)なバージョンでやるってことに尽きるのか?

じゃ、これはどう?

2013年10月6日日曜日

いきなり休戦協定

ま、こういうもんを見つけたんでね・・・


某「グリーンカレー」「イエローカレー」のレトルトとか、「本場タイで製造」ってコピーには、なぜかめっぽう弱い。

んで、おにぎり以来の・・・

2013年10月5日土曜日

うわぁ〜、ガキの頃唄っとった!

・・・ら、親に怒られた記憶ありw

2013年10月4日金曜日

すでに戦いは始まっている

食材整理に端を発して連載が始まった、創作冷麦100選。ほんとか?

今回は「母なるガンジス」に思いをはせつつ、インド風に・・・


インドにも「焼きそば」があるらしく、 Chowmen あるいは Chaumin といわれているとのこと。
字のごとく中華料理の炒麺(チャーメン)からきていると思われるが、中華でいう焼きそばの味なのか、いわゆる「カレー味」なのか、辛くはないけど独特のスパイスを使ったものか、食べたことないおと〜さんには判断がつかない。

ま、そんなことはどーでもいいハナシで、要は「インド風カレー焼きそば」風冷麦、ということだ。ややこしいw

2013年10月2日水曜日

やりゃぁできるじゃん

先月末のこと、同居人様が誕生日に「どうしても家でコーヒーが飲みたい」とおっしゃる。

ちょうど郊外の大型スーパーに来てたので、まぁ無難に(?)ス○バあたりで、ダークローストのデカフェでも買いますか?
きはともかく、気休めでも刺激が少ないほうがいいし・・・

と思ったら、欲しいものは「自分のカラダに訊いてみる」同居人様。
いろんなパッケージに「訊いて」まわって、これがいいとおっしゃる。

2013 アニバーサリーブレンド
今でも「ス○バ・マニュアル」が通用するかなと首をひねりつつ、念のためレジのお兄さんに試飲を頼んでみると、快く請けてくれた。

テーブルで数分待つと、プレスで淹れたテストカップを運んできてくれる。
最近のス○バではもう味わうことが出来ない、「懐かしい」深焙りの味だ。
それなりに、飲める!

季節柄「オータムブレンド」をプッシュしてるらしく、淹ておきのサンプルも添えてくれるが、こちらは焙きも不充分なのと時間が経ったダブルの強烈な酸味臭・・・

同居人様の見立てにしたがい、アニバーサリーブレンドを購入。

2013年10月1日火曜日

処分指令

「食材ストック確認したら賞味期限切れの冷麦が大量にあるじゃないのっ、一生懸命たべなさい!」と同居人様より厳命。了解w

とは言っても、年中毎日冷麦ばかり食べている知人のベースマンみたいな真似はできないので、アレンジをいろいろ考える。

んで、第一弾・・・

ぺぺたまにゅうめん
炒め系はちょっとクドいかなと思いつつ料理にかかったが、やってるうちに福岡のソウルフード「ぺぺたま」っぽくなってきた。

けっきょく、クドぇえでやんのwww

2013年9月30日月曜日

某だらけの

先日、某国営放送がFMラジオでなんと丸一日、某プログレッシブロックばかり放送していた。某○○時間テレビ並の強引さはあるものの、某うわべだけの建前や見え透いたお涙頂戴的某茶番劇はなく、企画的にはすこぶる天晴れであった。舌っ足らずで知ったかぶりな某田五郎氏の口調がやや鼻についたものの、某名門芸能人一家の長兄・スターレス某嶋氏のコメントが面白く、楽しかった。

権利関係については某ねずみぃらんど並に厳しいと定評のある
某国営放送なんだが、なんとかお目こぼしを願いたいもんだw

なかでも一番の目玉は、大好きな某リコーダーカルテットの面々がプログレの名曲をアレンジしたナンバーだけのスタジオライブを生放送するということで、もともとこの放送の情報を得たのも、先日某県某市某シアターで行なわれた彼らのコンサートでのMCであった。おと〜さん的には夕方の某仕事に行かなければならなかったが、某居人様のご協力もあり無事録音することができた。

ライヴの内容はちょっとでも曲を知っている人間だったら抱腹絶倒もんで、しかも一回こっきりの生放送のためかさすがに荒削りながらも、相変わらずの緻密なアレンジが冴え渡り、同時に例えようのない緊張感がビリビリ伝わってくるような、こちらも天晴れさであった。

2013年9月29日日曜日

人妻さんのお裾分けパート2

人妻」の「」を「分け」るなどと、いかにもMTSKBCNPさまが喜びそうなタイトルにしてみましたwww


なんでしりあがり寿氏のイラストが飴ちゃんになっとんじゃぁ?と思ったが、よく見ると違う!

言わずと知れたLINEスタンプのキャラクターで、どうやら作者も別・・・

らしいのだが、いまだガラケーなおと〜さんにはどこ吹く風なハナシwww

2013年9月28日土曜日

えいやっとチャーハン

「ハイアットリージェンシー」みたいな語呂・・・でもないかw?

おと〜さん流に言う「翡翠メソッド」で作るチャーハン。


今回はさらに省力化バージョン・・・

2013年9月27日金曜日

ダイスを転がせ!

・・・は、ローリング・ストーンズの名曲。

だが、こいつぁ、ちょっと転がしにくいかもしれない。

FENDER JAPAN DICE 10 ミニアンプ
ちっちゃくても、ギターアンプだもんねっw

2013年9月26日木曜日

ともぐい?

静岡県富士市まで出かけた同居人様とおと〜さん(前日参照)

さて、夕食をどうすっぺぇとロゼシアター付近を散策・・・するにも、周囲を見廻せど飲食店がほとんどなく。

橋を渡って幹線道路まで歩く。

見えてきた道路標識に「田子ノ浦→」なんて書いてあって、

たごのうらぁ?」と顔を見合わせながら、おもむろに

「田子ノ浦・・・ゆ、」と口に出すも、それ以上先へ進めぬ、アホアホ夫婦。

2013年9月25日水曜日

翌日が本番だってぇのに

「今池まつり」前日、ふつうならリハにいそしむか、翌日にそなえて身体を休めておくべきところ・・・

ひたすら東へ走る。走る!

ネオパーサ浜松
それにしても、新東名は走りやすい!

最近あまり運転しないおと〜さんでも、(旧)東名から新東名に入ったとたん走りやすさ2割増(当社比)
うちの子は軽なんだが(三菱[アイ]のガソリン・ターボ)、ふつうに120km/hあたりで安定して軽快に走れる。(旧)東名を90〜100km/hで走ってるぐらいの体感か?
あ、ずっとそんな速度でブッ飛ばしてたわけじゃ、ないっすよw

おかげで、静岡県富士市までひどい疲れもなく快適に往復。

2013年9月24日火曜日

借りものでお茶を濁す

なんの拍子か迷いこんだエ□or同人系(?)サイトで、「保存したら負け」なんつって、いろんな画像が貼ってあって・・・

むかし学習参考書など作ってた(!)経歴があり、ついつい「ほぅ」とか言っちゃってさw

2013年9月23日月曜日

浮気の代償

「2013今池まつり」応援に駆けつけてくださいました皆さま、ありがとうございました。

例年、悪天候 or 天気の急激な変化に悩まされるのが常でしたが今年はうってかわって晴天に恵まれ、いっちゃあナンだが、去年までの相棒がいかに「雨オンナ」であったかを立証する結果となりましたwww

とはいえ、あまりにも晴天に恵まれすぎて気温はうなぎイヌ上り、ご観覧の皆さまにも負担をおかけしました m(_ _)m
ステージも例年以上に(?)日陰がなくアスファルト&タイルの照り返しも強くて、機材搬入→セッティング→サウンドチェック→本番と休む間もなくあたふたしてる間も汗が滝のように流れる。

しかも、あまりの暑さがたたったか、演奏の途中でヘフナー(バイオリンベース)までダウン!
後半をすべてウクレレに切り替えて急場をしのぐも、トラブルシューティングのしわ寄せか唄っている間にこちらまで気分が悪くなり、頭ぼーっとしたままソロやサビを端折ってアレンジしながら唄い、何とかその場を切り抜ける。
誠に、なんというか・・・お粗末さまでした m(_ _;)m (-_-;)

きっとアレだ、今年の夏ウクレレば〜っか弾いてたんで、バイオリンベースが「ヘソ曲げた」にちがいない。
例年お世話になっているM田サウンドさんのグッジョブのおかげで、「ずっと欲しかったヘフナー・サウンドをやっと見つけたぜぃ!」と張り切って臨んだんだが、これが「浮気の代償」ってヤツか???

特に意図はないが「'80年代のブルースCD」っぽく仕立ててみました。
くわえているのは「おえかきせんべい」。売り子のこどもたちが書いてくれたw
もし明日も行かれる方がいたら、買ってあげてね!

2013年9月22日日曜日

2013今池まつり

さて、こちらも恒例となりました「今池まつり」!
今年も、目抜き通りのいっちば〜ん大きい交差点の角に、おと〜さんが登場します。

いったい、なにをやらかすやらwww?

ジョン・リー・猫助 [熊猫雑技団]
@今池ストリートコーナーパラダイス

2013年9月22日(日)
名古屋市千種区・今池交差点東南角 りそな銀行前特設ステージ

出演時間:14:00〜 (予定)
天候あるいは進行上の都合により、変更となる場合もあります。
おまつりは2日間行われます。1日目ですのでお間違いなく!

▲情報更新されました。ご確認ください

2013年9月21日土曜日

本領発揮?

自宅から車でほんのちょっとにある安売りスーパー。
「あるときだけ」的な限定商品で、たまにシブいのがある。

お、なんだこれ? 1個66円

ほぅ、コリアン・メイドね!

トマトの酸味が、なんとなく「キムチ」を思わせるんですけど・・・

2013年9月20日金曜日

VOWねた、ではない

いや、やっぱりそうなのかなw?

新聞の一面下欄の書籍広告。

2013年9月19日木曜日

求む、ウクレレ

ご家庭でご不要になったウクレレ、
くれてやってもいい」あるいは
格安で譲ってもいい」というウクレレは
ございませんでしょうか?
程度・ランクは問いませんが、勝手ながら無改造・完動品に限らせていただきます)

ただし「格安で」の場合、ガチな猫助相場なんで「500円〜(高くても)2,000円ぐらいまで」とお考えいただければ・・・
/(-_-;)

2013年9月18日水曜日

旧知のようで「新しい」?

まぁ、今頃じゃ大して珍しくもないんだが・・・
ようつべでときおり見られる「トラック抽出」音源。

うp主さんがどういう経緯で入手したのか、あるいはソフトを使って「カラオケ化」したのか、よくわからないのもあるが、改めて聴くと新鮮に感じるのも多い。

で、またずぅとるびネタで恐縮だが・・・

2013年9月17日火曜日

当時の「ニューミュージック」だったんだなw

現在の大御所の姿からは想像つかないかもしれないが、五木ひろし大先生は若い頃、こんな歌を唄っていた・・・

仰々しい歌詞は、この楽曲がTVの時代劇ドラマの主題歌としてリリースされたから

おと〜さん、このころ五木センセーの大ファンでねぇwww

当時は「ニューミュージック」なんて言葉すらなかったが、「(紆余曲折はあるものの)新進気鋭の若手歌手」という扱いだった。

その割に(?)古賀メロディー』なども積極的に取り上げていて、ご想像の通りいまの「猫助スタイル(仮)」も大きく影響を受けているw

2013年9月16日月曜日

年の差25歳、ほとんどファミリーバンド

急にお誘いをいただいた、初めての老人ホーム慰問公演(?)。「敬老の日」だからねw

いつもデイサービスで声をかけてくださるK介クンが手伝ってくれて・・・

2013年9月15日日曜日

ふぃぃぃど・みぃ〜、ふぃぃぃど・みぃ〜

このところ、懐かしのオヤジばなし炸裂で、大変申し訳ない・・・

もう少し大きくなって、学生時代のこと。

学部はどこ?」と訊かれると、「うん、軽音楽部」と平気で答えちゃうぐらいの大莫迦者のスネっかじりだった、おと〜さんwww

当時は、ニューウェーブ系のビート・バンドで、ギターを弾いていた。

そんなころに、観た映画。

2013年9月14日土曜日

じゅわっち!

昨日CHAMPさまへのコメント返しをしたら、急に懐かしくなった。
とはいっても、当時おと〜さんはまだ睾丸加齢紅顔可憐でウブなリアル中坊だったんすけどねwww

昼放課の「校内放送」で突然▼こんなもんがかかった。


ど〜せマセた上級生あたりが持ち込んだのだろうが、クラスにもちょい軟派な奴がいて、イントロが聴こえたとたん、「わ〜ぃ、ハッスルだぁ!」と喜んでいた。
後から考えれば、ちょっと年齢の離れた姉貴がいたはずだから、その影響で知ってたんだろう。

2013年9月13日金曜日

Ai No Corrida

年の離れた友人、K介クンからメールで「最近『愛のコリーダ』にハマってま〜す」と・・・

おぉ、とうとう「大人の性愛」に目覚めたか(!)と思いきや、 やはり音楽の方のハナシだったwww

電話したついでに、かの有名な「事件」の顛末や往年の大島渚監督の偉業など、得々と話して聞かせるも「へぇ〜、そーなんですかぁ。ぜ〜んぜん、知らんかったなぁ〜」と、取りつく島もなし。ま、んなこと興味ねぇかw?

ベーシストでもある彼は、「とにかく、ベースラインがカッコイイんですよぉ!」とゴキゲン。
でも、「ボクの見つけた動画、ど〜いう連中か分かんないんです。アマチュアっぽくコード外してるようなとこもあるし・・・ とにかく、動画送りますね〜

で、届いた動画が、コレ!

2013年9月12日木曜日

かつて名前を失っていたアーティスト

いまだに彼のことを「殿下」と呼ぶのには抵抗があるんだが、一時期「かつてそう呼ばれた男」の熱烈な追っかけをしていてw、とは言っても実際に海外に出かけるわけではなく、ツアーの実況音源をほぼタイムリーに入手しまくっていた。

ちょうど契約上の関係で「Prince」というアーティスト・ネームが使えない時期で、名前の代わりに音読不能なバイセクシャルっぽいシンボルマークを用い、「The Artist Formerly Known as Prince」とか、省略した頭文字「TAFKAP」あるいはひと言で「The Artist」と呼ばれていた。
そんな呼称も、カッコよかった。

かつてのレーベルとのゴタゴタのフラストレーションを叩きつけるように、ハードスケジュールなツアーに明け暮れていて、3〜4時間にわたるライヴもざら。
まるで「闘士」のようなイメージが、大好きだった。
しかも、ショウが終わった晩(明け方)には、連日お決まりの「アフター・ショウ」。
ごく一部では、「バックバンド殺し」とさえ、ささやかれていたwww

そんな彼も名前を取り戻し、正直あまり表舞台には出なくなったが、現在もその健在ぶりを見せてくれている。

2013年9月11日水曜日

これも、いただきもの

・・・といっても、頂いたのは画像だけ。

いまでもお付き合いがある、珈琲屋時代のお客さん。
とても忙しいビジネスマンで、ガチで世界各国飛び回っておられる。

当時、セクションが変わったばっかりで、
アメリカ出張になっちゃいましたぁ」「展示会でイタリア行かなくちゃぁ
うわぁ〜、ご家族も大変ですねぇ、ぜひご無事で!
なんてやってたんだが、そのうち家族にも飽きられた(?)みたいで、店へ顔を出されても、
あ、おかえりなさ〜い。今回ちょっと長かったですね。どこ行ってたんだっけ?
うん、レバノン
なんて会話が当たり前になってしまったw

いまでもメールすると「セントルイス行くから、いま空港。あとでね」とかふつうに返ってくるのだから、中国など「日帰り」感覚なのかもしれないwww

で、上海みやげで買われたという、中国・雲南省のコーヒー

2013年9月10日火曜日

ビリー・ギボンズ師匠の「動く歩道」

何となく高度経済成長期の遺物っぽい「動く歩道」だが、まだそこここに現存(?)してるのなw?
大阪・梅田駅構内は最古参で有名だが、上を歩くと妙にテンション上がるのは、こっちが古い人間だからか・・・

な〜んてハナシとはぜんぜん関係ない「The Moving Sidewalks」。

泣く子も黙る最強ロック・トリオ「ZZ TOP」のギタリスト、ビリー・ギボンズ師匠がバンド結成以前に参加していたバンド。
今年、めでたく再結成・・・とのこと。


なんせこの容貌が強烈で、どっかのバンドにゲスト出演してるようにしか見えないのがおかしいwww

2013年9月9日月曜日

You Wanted the Best, You Got the Best!!

来日が待ち遠しいベテラン・ロックンロール・ショーケース「KISS」の、先行(?)ヨーロッパ・ツアーを放送用マスターより高画質・高音質のプロショットで完全収録!!

俺は西新宿のブート屋か?

再結成第一弾アルバムのオープニングタイトル「Psycho Circus」で始まるのがうれしい!

今回のステージ・コンセプトは「メカニカル・スパイダー」のようだwww

2013年9月8日日曜日

巻いて盛るとかのアタマは無いんかぃ

昨日からの続き。
もう少し間が空くかなと思ったら、たまたま昼食の献立がうまくいってな・・・

ばばぁあ〜ん!

イタリア産ツナ缶のパスタ 猫助風

2013年9月7日土曜日

もいっちょ、いただきもの

同居人様の友人(こちらも人妻さん)からの頂き物。

あちらのご夫婦は仕事の関係で長らくヨーロッパに赴任されていたのだが、それとは別に海外によく行かれてるお洒落さん。お盆休みもイタリアに行って来られたと・・・

で、同居人様への土産が、これだ!


向こうのスーパーでわざわざ買ってきてくたさった、いわゆる「ツナ缶」。

2013年9月6日金曜日

たべずにさらしネタ

パート先の同僚(子持ちの人妻さん)にもらったキャンディ。


こういうキャラが子供たちの間で流行ってるのは知ってたが(という言い方するぐらいに、こっちは年齢取ってるってことよw)・・・キャンディかよ?

もらっといてナンだが、ついつい「え"? これ、なに味?」と訊き返してしまった。

CHAMPさまだったら、「わーい、○めこ汁の味ぃ!」と嬉ぶことだろうwww

2013年9月5日木曜日

好きでもないのに、慣れないスポーツねた

だって、あんまり面白かったんだもん・・・


2013年9月4日水曜日

自然のちから

10年前20年前とくらべて「何かが、確実におかしくなっている」と感じている人は多かろう。3.11は「たまたま」ではなかったはずだ。

で、こんどは竜巻だと・・・


人間というのは自分勝手で浅ましい生き物で、じっさい自分が遭遇してみないとその脅威が判らないものだし、それまでは、まさか自分の身の回りで起きるなんて予想すらしないもの。
いくら映像を見ても、どれだけの人が「我が事」と思えるのか?

ただ、自分の身にも何かしら覚えがあれば、竜巻やそれこそ震災を(幸いにして)体験していないにしても、その威力は何となくでも推し量れるかと思う。

2013年9月3日火曜日

ひさしぶりの味

古い大きな商店街で有名な洋食屋。
一時期よく通ったもんだが、いまの自宅へ越してからはさっぱりだった。

オムライスにあの「太陽ケチャップ」を使ってることで有名なこの店で、おと〜さんはあえてハイシライス(メニューにはふつうに「ハヤシライス」)を頼む。

同居人様はセオリー通り(?)、オムライス

2013年9月2日月曜日

長く曲がりくねった紆余曲折な道

さて、「びぃとるおぢさん」な時間です(自暴自棄)

ご存知、名曲「The Long And Winding Road」。
アルバム『Let It Be』の白眉であるとともに、作曲者ポールの意向を無視したコーラス&オーケストラのオーバーダブで、ビートルズ解散の一因にもなったいわく付きのナンバー。

実際の「紆余曲折」な顛末のすべてをここに記すスペースはないし、さすが甲虫マニアの恐ろしさで詳細な研究記事がweb上にも溢れているので、ざっくり本当にざっくりお話しすれば・・・

メンバー間が次第に険悪になり解散の影がちらつきはじめたビートルズは、状況打破のため「原点に帰る」をコンセプトに、オーバーダブなし一発録りのアルバムを制作してから心機一転のワールドツアーを企画する。
アルバムはともかくツアーの計画は二転三転し、一度きりのコンサートやスタジオライヴと揉めに揉めるが、最終的にリハーサルを含むドキュメンタリーをTV番組にすることになり、1969年1月2日にトゥイッケナム・フィルム・スタジオで録音&撮影が始まる。
ところが、ふだんのレコーディングスタジオと勝手が違い、やりにくくてメンバーは戸惑う。おまけにだだっ広くて暗くて寒々としていて、陰鬱な気分にさらに追い打ちをかける。
これじゃあかんとレコーディングスタジオに戻るが、そこは古巣のアビーロード・スタジオではなく(自分たちの専用であるはずの)アップル・スタジオ。しかも、当時「最新鋭」を誇っていたはずの設備が、まともなレコーディングに使えるものはほとんど無いことが判ってさぁ大変。とりあえず大急ぎで機材を間に合わせてセッションが続けられたが・・・
こうして、解散へのカウントダウンは着実に進んでいった、と言われている。

2013年9月1日日曜日

「びぃとるウクレレ・カバーおぢさん」のひとりごと

止しなさいてば、そんなこと書くの。ホントにそんなレッテル貼られるでしょw!

ムスメと組んでやってるころから「あのぉ、あなたがたはビートルズのカヴァーバンドなんですかぁ?」なんて、言われたりしていた。あの編成でか?
こっちは、ただでさえ伝わりにくい英語の歌で、少しでもポピュラーなナンバーをと思ってただけなんだけどな〜
そうかと思えば、「こんなもん、どっから持ってきたんじゃぁ?」っていうレア曲をシャラーッとやっちゃって、訳知り顔のギターおたく諸氏の眉間にシワを寄せさせたりする、けけけけけ・・・

そうこうしているうちに(?)、つべで興味深い動画を見つける。

2013年8月31日土曜日

ドン・ガバチョ(懐)ではない

そもそも、「ガバオ」なのか「カパオ」なのかも、はっきりしない。

某・二刀流の剣豪みてぇな屋号の定食屋のメニューでずぅ〜っと気になっていたが、いまだに食べたことがない。

で、こういう形で「初体験」!

ガバオむすび

2013年8月30日金曜日

海往かば、ナイスカバー(滑)

先日のデイサービス慰問は、ウクレレ1本でつとめさせて頂いた。

こちらの都合をおとーさんおかーさんに押しつけちゃぁいかんが、いっぺんウクレレだけのステージをやってみたかったんで、ありがたいこってす、まったく。

新ネタ仕込みにも余念がないのだが、なるべくポピュラーなのを探そうとしてたら、な〜んとなくビートルねたが多くなっちゃって、このままだと「ビートルズ・ウクレレカバーおぢさん」的に思われそうで、それもちょっとシャクだwww

そんなころ(どんなころだ?)、つべで見つけた、なかなかイイ感じのユニット。


2013年8月29日木曜日

コメント返し

CHAMPさま

・・・こんな感じですかね?

時間が短かったか水が多すぎたか、ちょっと不本意、てへw

2013年8月28日水曜日

UFO has landed...

BGMはこれ▼にしてくれ。ただし、下の「もっと読む »」をポチるととぎれちゃうかも?


で、ばばぁ〜ん!


「ひとり乗りUFO」・・・ではない。

2013年8月27日火曜日

れれぴく

アコースティックセッションならボーカル込みでマイク1本立てといてもらいゃあ事足りるし、デイサービス慰問は完全に地声&生音なんで「すけ・てるぞう」君にわざわざピックアップ付ける必要ないんだが、野外での演奏(↑上記参照w)やちゃんとしたライヴだと、さすがにちょっと具合が悪かろう。

こういう時のために専用ピックアップを買っておいたんだが・・・

むかし「ブズーキ」に付けるつもりで買っといたんだなw
予行演習としていつものライヴハウスで使ってみると、どうやら出力があまりにも低いらしい。
で、ベルトに通すプリアンプをあえて使わず、「貧者のDI[記事]につないでみようと画策。写真の白いケーブルは、そのために作った変換ケーブル。

2013年8月26日月曜日

ぽぉとふぉりお

柄にもなく生臭いハナシで、すいませんね・・・

若い友人K介くんが、勤務先のパンフレットを作りたいのだけど、と言ってきてくれた。
ふだんから演奏の場を設けていただいたり、まったく彼にはお世話になりっぱなしだ。
重ねて、ありがとうございました m(_ _)m

せっかくだから、出来ばえを見てやってください・・・

おもて面
中面

2013年8月25日日曜日

「とんとん拍子」・・・結成!!

先日のエントリのコメント欄を読んで「おや?」と思った方もいらっしゃるかも知れないが(いねぇかw?)、当ブログのご常連でもある足助CHAMPさんとのユニット。
っか、CHAMPさんのオリジナル中心のレパートリーに、アタシのギターが賑やかしで絡む、というセッションなんだが・・・

CHAMPさんが先日ステージで「俺ぁ、ユニット名考えただ。“とんとん拍子”って、どうだろうねぇ? “やったぁ!”と思ったんだけど・・・」と、うれしそうにおっしゃるw

つきましては、今後そのようにお見知り置きのほど、お願い申し上げます m(_ _)m

念のため言い訳しておくが、デジカメがアタシのギターアンプの真ん前に置いてあったため、バランスがかなりエレキ寄りで録れちまった /(^^;)
また、ここのハコのステージは著しくデッド(残響がない)なうえに「返し(モニター)」も無く、アニキの生ギターを時折見失っている(これは言い訳にはならんな)w
ギターは、高橋さんにお借りした彼の愛機。いぃ音してた。これは売らないでねw

2013年8月24日土曜日

心頭滅却すれば・・・

熱中症で病院送りになっても知らんぞぃorz


ウチの実家からのもらい物らしいが、同居人様が食卓の上に置いといてくれた。

「これ、食べれば?」というメッセージかと有難くいただくが、案の定ひと汗かいちゃったw

まぁどっちみち、あとですぐシャワー浴びるから、いいけどさ・・・

2013年8月23日金曜日

盟友旧友

などと呼ぶのは、あまりにおこがましい気もするが・・・

いつものライヴハウスで、12年間にわたり弾き語りアコースティック・セッションをホストとして率いてきたYG氏。久しぶりにフリーライヴに現れた。

オモテの稼業が超多忙だったり、ちょっとした不慮の事故(な〜んて言うと、余計大げさに聞こえちゃうか?)など諸事情が重なり、ホストを「一時休止」して久しい。

生音くらぶ」と題されていたその催しの後釜として現在、同趣向のフリーライヴが行なわれているが、お店のマスターは「“生音”のタイトルは、彼が戻ってくるまで使わない」と公言している。
常連として入り浸ってるわれわれも、なんとなく「銃後を守ってる」感があるwww

こういうことは本来きちっと諒解を取り付けてからすべきだが、案外シャイでしかも自分のなかのハードルが高い人だから、「やんわりと」断られかねない・・・
で、事後承諾ということにして、うpっちまうことにする m(_ _)m

2013年8月22日木曜日

れれげん

今夏ブレイク中の相棒「すけ・てるぞう」君[記事]の音がここんとこボケてきて、弦の「つぶれ」が目立つようになってきた。妙にテンション(張り)も固くなってね。
そろそろ弦の替えどきかと・・・


①はいままで張ってたやつ。②と同じメーカーで、どちらもとなり町のショッピングモールの楽器屋で売っていた。
買うときに①と②の違いを訊ねたら、素人臭いスタッフが「(弦の)色は違うけど、太さも張りも似たようなもんっすよ」とのことだったんで、当初は何の気なしに①を選んだのだが・・・

で、こんどは②を買ってみた。①は透明な弦だが、②はブラック・ナイロンだ。
ところが、いざ貼ってみると張りがえらく強い。ネックがたわんで、心なしか弦高が上がったような気さえする。
なんてったって、すけぞう君はプラスチック製のおもちゃだから、あんまり本格的なのを張ってばきっ、といったら取り返しがつかない。
止むなく一旦弦をゆるめておいて、改めて別の店で探すことにする。

翌日、街中へ出たとき③が安かったんで買っておく。ただし、どうも太さが信用ならないので④も仕入れて、そっちをまず張ってみる。
比較的細めだが、まだ張りが強い。弦高もほんのわずかに高いか?

しょうがねぇからまた次の日、となり町のショッピングモールへ車を走らせ、やっぱり①を買い直す。張りたては柔らかすぎる気もするが、やはりこれかと
必要以上に、振り回された気がする・・・

2013年8月21日水曜日

翡翠炒飯

・・・というのを、ご存知だろうか?

レシピを検索すると、「これこそが翡翠炒飯」という決定的なものはなく、グリーンが映えるチャーハンのことを、翡翠(ひすい)に例えてイメージ的に呼んでいるようだ。
あるものは豆を具にしたものであったり、またあるものは「ほうれん草」のピュレを使って全体的に緑色をしていたり・・・という具合。

小ねぎの青いところが、何となく翡翠でしょw?

2013年8月20日火曜日

巨匠からの・・・

ポストに流暢な万年筆書きの宛名のハガキが・・・

ひと目見て判る、以前ご紹介した東京・南青山の巨匠からだ!

あれ、今年に限って暑中見舞い(届いたのはお盆前)かな?

と思ったら・・・


あちゃ〜、今年のお盆はどうなっとるだぁorz?

2013年8月19日月曜日

ハネムーン・サラダ

ホントは何もかけちゃ、いけないんだけどね〜

中学か高校の英語の時間に習った。

レタスだけのサラダを、ハネムーン・サラダと言います

そのココロは(「笑点」かっw)
Honeymoon salad is "lettuce alone".「ハネムーンサラダは、レタスだけ」
 ▼
Lettuce alone.「レタスだけ」
 ▼
Let us ALONE!「二人だけにしてよ!」
「Lettuce」と「Let us」を、かけたわけですな、ちゃんちゃん

な〜んて言うてからに、実は・・・

2013年8月18日日曜日

HANABI

・・・世界のキタノか、浜崎あゆチャンか

どういうわけだか今年に限って、同居人様がとなり町の花火大会を観たいとおっしゃる。
始まる頃合いを見計らって散歩に出る。

わが家の横にあるちょっとした森林公園をかすめれば、となり町が見渡せるポイントがあるだろうと見当をつける。
森の外れで高速道路を望む住宅地のなだらかな坂の中腹にやって来ると・・・

ケータイで撮ったからボケてるよ

2013年8月17日土曜日

あおいうしのや

青い看板(正確には紺色だが)吉野家では、蕎麦が食べられる!


多くを望まなければ、充分食えるw

ただし、天ぷらは揚げがやや足りず、油のせいかすげぇ胃もたれする。年齢かwww?
やはり「ミニ牛丼セット」ぐらいにしときゃよかった・・・

2013年8月16日金曜日

かきいれどき

は漢字にすると「書き入れ時」と、書くらしいな・・・

商売が忙しい時期は帳面つけることが多くなるかららしい。CHAMPさまみたくwww

アタシゃまた、お金がっぽがっぽと「掻き入れ時」かと、思ってたが。

ところで、忙しい時期のことを、何となく「もうはんき」と言ってたが、実際は「繁忙期(はんぼうき)」だったんだな?

2013年8月15日木曜日

なんとなく、夏っぽい色合い

まぁ、パスタ茹でるのは、暑いんだけどなwww