もう少し間が空くかなと思ったら、たまたま昼食の献立がうまくいってな・・・
ばばぁあ〜ん!
イタリア産ツナ缶のパスタ 猫助風 |
にんにくと玉ねぎのみ追加。
スタータでガーリックを香り出しする際も、缶のオイルを切って使用。
とにかく、あえて直球勝負で余計な味付けはしないことに。
もちろん、炒める前に「生のまま」で試食。
正直なところ「とろ」かどうかは、よくわからないw
もうすこし脂っこくて濃厚な味を連想していたのだが、意外とあっさり。
同居人様いわく、「今のツナ缶みたいに変な味を足してる感は無い。そのわりに、お魚っぽさが良く出てる」と。
説明しにくいんだが、わしらが子供のころ「昔のシーチキンの味」に近いイメージだ!
そういえば、初めて「シーチキンとろ」を喰ったときも、同じ印象を抱いたことを思い出す。
こってり濃厚、ではなく、むしろ固く締まっとったような・・・
いまどきのツナ缶でオイルもろともパスタ作ったら臭くって食えたもんじゃないが、まったく臭みがなく、しかも「あ、魚を喰っとるんだ」と実感できる。
なんとなく、気分は南欧www
ぼーの、ぐらっちぇ
0 件のコメント:
コメントを投稿