静岡県富士市まで出かけた同居人様とおと〜さん(前日参照)。
さて、夕食をどうすっぺぇとロゼシアター付近を散策・・・するにも、周囲を見廻せど飲食店がほとんどなく。
橋を渡って幹線道路まで歩く。
見えてきた道路標識に「田子ノ浦→」なんて書いてあって、
「たごのうらぁ?」と顔を見合わせながら、おもむろに
「田子ノ浦・・・ゆ、」と口に出すも、それ以上先へ進めぬ、アホアホ夫婦。
商業施設らしき看板を目指して歩くと、郊外型スーパーの敷地内に回転寿司が!
「あ、お寿司食べたいっ」と同居人様。
よく見ると、回転寿司ではなく「流れ寿司」と書いてある。
しかも、時間帯がやや早いせいか、客はほとんど入ってない。
まぁいいや、と入ってみると、2本のレーンの両側にベンチシートが並ぶ店内。
しかし、皿が回っているわけでなく、無添くら寿司の「特急レーン」みたいなもんで、タッチパネルで注文するとシューッとやってきて自動的にテーブルに移されるシステム。
味気ない小皿ではなく、ちゃんとした盛りでトレイに載って運ばれてくる。
「しいたけ天ぷら」や「玉子天ぷら」も頼んでみると・・・
あれ?「玉子天ぷら」って?
「半熟状の天ぷら」を期待していたら、「玉子焼きの天ぷら」かよ!
写真奥には、ちょうど?「玉子握り」が・・・
こういうのを何て言うの、「親子ドンブリ」!?
違うな、「食い合わせ」?「共食い」?
あまりの衝撃で「不思議な味」としか覚えていないwww
しかしなんだな、名古屋に住んでて「寿司喰いに焼津・清水まで走っちゃうぜぃ」って人がたまにいるが、なんとなく酢飯の味が当地のタテと違うような気がする。
それにネタの新鮮さと大きさもあいまって、行ってでも食べたい味に感じられるのかな?
富士市には同い年で友人のプロのイベンターがいて、時々遊びに行きます。
返信削除この友人は静岡、山梨、長野などをテリトリーに、プロからアマまで、
いろんなライブの企画と運営をやっております。
僕が竹山さんを紹介して、この6月に竹原ピストルとのコラボを実現したのもこの友人。
「歌いたかったら、何時でも言ってくれ」と言われ続けてるので、
Ton-Ton Byoshi でいっぺん遠征しまっか? リハ積んでマジで。
あと、甲府に「ハーパーズ・ミル」というアコギ製作者さんがやってる箱があって、
ここのフリーライブはエントリー制なんだけどオーディション、もしくはオーナー&その他
常連が紹介した人だけステージに上げるというハイクオリティなお店です。
こちらからも誘ってもらってて なかなか行けないでいるんだけど、どう?
まあ「オレでいいのか?」って思いもあって、若干腰も引けてるんだけど。。。
CHAMPさま
削除いきまっせ
どこでも
とんとん拍子に