2015年3月27日金曜日

アフィリ、じゃないよ

そうゆうやつのやり方わからんし・・・

これ()、いいなぁ〜

んで、こいつを「バリトン・ウクレレ」に改造するだw!

2015年3月25日水曜日

「ワケのわからん楽器」で悪かったな!

・・・何にキレているんだ、わしは?

ウクレレでも充分そうなんだが、オープンマイク・セッションなんかに持って行くと「ギターじゃない」ってだけで色物扱いされることが、たまにある。
ましてや、チェロベースとかブズーキとかだと、なおさらだ。

名前だけ聞いてもワケわからんだろうし、とくにチェロベースなんかわしのネーミングだもんでピンとこなくても不思議はないが、君らギターじゃないとそんなに不安か?

そもそもギターだって外来の楽器なわけだし、それ「だけ」にこだわる奴らのほうが、内心わしにはわからんw
日本のギターの歴史なんてそう長いものではなく、外に目を向ければバリエーションも驚くほどある。君らのほうが狭い概念しか持っとらんはずなんだが・・・
などと嘆いてもしゃぁないか。少なくともこのコミュニティにおいては、こっちが少数派じゃけんのうwww

じゃあ、こんなのはどう?

バンジョーで、

ウクレレ

しかも、バリトン

言っとくけど、チューニングはギター(の1〜4弦)といっしょだぜ

ラストの、おばちゃんのニンマリしたドヤ顔が最高!!

2015年3月23日月曜日

地雷を踏むと知りつつひんしゅくを買う

たぶん、女性陣からなorz


ギターを弾く女性は今どき珍しくもなくなってるが、胸元のアップだけ見せられると・・・う〜む、ヘタな○○ビデオよりアレかもしれんなwww
ごく個人的な趣味からいうと、あまり大きくないほうがよろしいw

ただ、自分がここんとこウクレレばっか弾いてるからか、なおさら気になるんだが、やっぱギターってボディもフレットの間隔も「大きい」よねぇ?
みんな無理して指を拡げてるように見えるんだけど・・・

2015年3月21日土曜日

あのトラベルギターを作る

わしが、ではない。動画だ。

さいきん「かわせ(み)工房」さんへ出入りしてて「猫助ウクレレ」が自分の目前で出来上がりつつあるのを見てると、自分でも気軽に作れるような気になってくる。できもせんくせにwww

で、その代わりと言っちゃぁなんだが、ウクレレの練習そっちのけでワケのわからん楽器のプラン(設計図)を引きまくってる。
かのマーチンの名器「D-18」・・・を、ナイロン弦でウクレレバージョン???とか、4弦でコンパクトないわゆるテナーギター・・・で、ボディはフライングV!とか。これはアコースティックにしようかソリッドにしようかまだ迷ってる。「Vで箱モノなんて、よう作らんぜ?」と、さすがにかわせ(み)さんには釘をさされたが、簡単な構造・工法を思いつきましてねぇwww
まぁ「ワケのわからん楽器」にしか見えんだろうね。他人から見たらw
自分にとっては必要があるからこそ実際に手にしたい楽器なんだが・・・

などといろいろ検索してるうちに行き着いたのが、この動画。


面白くて、ついつい終わりまで見とれてしまったwww

2015年3月18日水曜日

でびゅ〜?

しばらく更新もせず、何やっとるかと思えば・・・

どういう成り行きか、ベーシストとしてデビューしたwww

いまはバンド組んでいないわりにベース弾きの知人が妙に多く、もしバンドをやるならまず声をかけなきゃ義理がすたる友人もいるというのに、自分がしゃぁしゃぁとでしゃばるとは・・・

音楽仲間のケンゾー氏の新プロジェクト。それなりに音楽経験を積んだ仲間が集まって自分の担当じゃない楽器に挑戦しようと!
みなが不慣れは承知のうえで、それでもさすがに耳だけは肥えている(だろう?)から、お互いのプレイに文句つけたいのをこらえながらモヤモヤし合おうという、ある意味大人のユニット(なのか?)www

で、わしにはベースのパートが回ってきた・・・というワケ。

実のところ、中坊のころ初めて手にした電気楽器がリッケンバッカーもどきのベースだったもんで、まったく初めてのパートではない。ウェストミンスターという当時のB級ブランドのコピーモデルだったっけ。後になってわかったが、どうやらグレコのセカンドラインだったらしい。

おまけに、さらに内緒の話だが、ベースも1本所持している。チェロベースを除いてだが。
人前で弾いたことは一度も無いんで、やっと人前で使えるかな的な思惑もあったんだが・・・

そのベースが、こちら

2015年3月8日日曜日

騎乗のクローン

さいきんウクレレおたくのクソうんちくブログになり果てていて、いかがなものかと・・・

とはいうものの、しょうこりもなくwww

前エントリで翡翠工房さんに送ったデータ、先方では型紙が完成したというのに、こちらでは恐ろしいことに現物合わせをしてませんでね。
で、遅ればせながらプリントアウトして実物に貼ってみる・・・


おや、いまさらながら、意外といいぞ?

まぁ、紙は反ってるしペグ(糸巻)や弦の上に浮いた状態で貼ってるから厳密ではないが、それでも思った以上にイメージが変わるし、かなり可愛いwww

オリジナルを計測して頂いたコレクター氏や元の型紙を上げてくださった海外の某氏には感謝してもし切れないんですが、イラストレーター上で寸法だけを頼りに弄ってもしょせん机上の空論では?との思いが捨て切れず・・・
ところがデータで見る以上に劇的な違いがあるじゃあないか。しかも弾きやすそう!

さすがウクレレはスモールヘッドに限る(?)と、深夜ひとりニソニソwww

2015年3月6日金曜日

ろぉるしゃっはぁ、ではない


さて、これは何に見えますかぁ?

「コックさん?」「宇宙人?」・・・はははwww

(ど〜せこのバカのことだから)「ヘッド」っしょぉ?・・・何のだ?

「ウクレレ!」・・・まだまだ

「マーチンの」ウクレレ・・・ほぅ? だが、まだまだ

「ビンテージの」・・・ん?

「1920年代の木製ペグの頃の」・・・ぐぬぬ、まさか?

「オールドマーチンのスタイル-0」・・・おぬし、腕を上げたな。のををををを・・・(爆死)

2015年3月4日水曜日

こいつもばか

かのピンク・フロイドの超名盤、『炎〜あなたがここにいてほしい

・・・を、ウクレレ1本でアルバム丸ごと再現したら、果たしてどうなるか???

というばかw


いやぁ、たいしたもんだ。っか、すげぇなぁ!

若干の「エレクトロニクス」のオーバーダブはしゃぁないにしても、あえてチープな受けを狙うよりむしろガチで取り組む姿勢は尊敬するぜ。
そのくせ、当時は「ムーグシンセの画期的なサウンド」といわれた「風の音(笑)」を、かすれた口笛で「再現」してたりして、大爆笑!

とはいえ、シンセの代わりに栗コーダーカルテットみたくSUZUKI鍵盤リコーダーアンデス」をカブせるのも一興かと思うんだが、まぁ外人さんは知らん楽器かなwww?

2015年3月2日月曜日

ポートフォリオ、ふたたび

さらに、わけがわからん・・・

先日ご紹介した、おともだちへの「おしかけギターラベル
許諾を得るより先にシローズさん本人からメールが来て、「いかすぅ〜w」と。
そして、彼のコレクションの一本に、そのラベルがガチで納まっちゃいました!
まったくありがたいこってす。おしかけでも、作った甲斐があるってもの。

で、その顛末の後、彼に別件でちょっとした頼み事をした。
せっかく「翡翠かわせみ工房」さまが、プロトタイプではないオリジナル・ウクレレ第1号機に着手してくださった(!)というに、浮気してヤフオクでジャパンビンテージの某レレ落札をお願いしましてね・・・

まぁ、結果は惨敗に終わったのだが(泣)、お手を煩わせたお詫び・・・ってわけでもないけど、もう一作!

今回のは、切り抜きなんだなwww