2012年12月31日月曜日

頭の中で

きょう一日、井上順「お世話になりました」がリフレインしていた。
年末のご挨拶?や年またぎの仕事を頂いたりして、珍しく多忙に走り回っていたのだがw
ことし一年「お世話になりました」ってか???

昨日はきのうで、ソビエト連邦崩壊前のビリー・ジョエル、モスクワ・ライヴのオープニング(赤軍兵士のコーラスみたいやつ)が鳴り続けていた。

2012年12月30日日曜日

たべおさめ

夕食に、最寄りの地下鉄駅近くのインド料理屋へ。

同居人様チョイス「ゆで卵のカレー」

わしは、ここんとこ無性に食べたかったバター・チキン。
仲良くシェアしていただきました。

ネパール出身のご主人が営むこの店は、とりたてて高級感や中途半端な付加価値は無いものの、いっとき「四川料理店ブーム」に続いて郊外に雨後のタケノコのように増殖したインド・ネパール料理店のような粗製濫造感もなく、ごくふつうに美味しく食べれるので重宝している。

2012年12月29日土曜日

私がレナード・コーエン"Hallelujah"を嫌いな理由

熊猫結成の由縁となった想い出深い曲であり、ステージでさんざ演奏したが、実を申せば、私はこの曲が大々々々々っキライだ。以下その理由を5つ述べる。
  1. まず、サビで曲のタイトルを連呼するという、ヘヴィメタ並みの下品さが鼻持ちならない。「オマエはジューダス・プリーストかよっっ!」と突っ込みたくなる。
  2. しかも、連呼する言葉が "Hallelujah" だもんだから、特定の宗教団体や某秘密結社を想起させるような安直さにゲンナリする。
  3. とはいえ、そのメロディーは天上の宝石のように美しい。だがしかし、誰が歌っても、メロディーライン通りになぞれば、そこそこ上手く感動的に聞こえるような気にさせてしまう。聴き手どころか歌い手自身さえも・・・その「あざとさ」が、かえってイヤラシい。
  4. そのくせ、いざアレンジするとなると、意外とヤリくちが限定されてしまう(いわゆる、ONE-WAY)。"Let It Be" や "Imagine" みたいなもんだ。他にひねりようがなく、誰が演っても同じに聴こえる。イントロの3連アルペジオが始まると、虫唾が走る。
  5. おまけに、ただ "Hallelujah" という言葉のイメージだけで、全編が「癒しの歌」「救いの歌」「元気をくれる歌」だと勘違いする輩ばかりの似非ポジティヴな脳天気さに、よけい肚が立つ。ブルース "The Boss" スプリングスティーンのご存知 "Born in the USA" が、お気楽な「アメリカ賛歌」だと真逆に誤解された有名な逸話に匹敵するアホさ加減。

2012年12月28日金曜日

俺のズボラ飯

手軽にできるだけでなく、積極的に「あぁ、あれ食いたいなぁ」と思う味www
俺の定番飯「ツナマヨ丼」
夏にトマト入りをご紹介したけど、こっちがスタンダード・バージョン!

2012年12月27日木曜日

遅ればせながらプレゼントもう一題


ホントはクリスマスにご紹介するつもりだったけど、長谷川きよしさん貼ったんで[記事]ちょっと時間差で・・・

2012年12月26日水曜日

なぜに同じ部品をもう一個?


楽器屋さんに無理言って取り寄せてもらったんで、年内に取りに行かないと悪いし・・・

2012年12月25日火曜日

借り物ですが

プレゼント代わりに!


・・・素晴らしい

2012年12月24日月曜日

めりくり

同居人様によるデコレーション

2012年12月23日日曜日

前夜祭の前夜祭の前夜祭


これぐらいのタイミングだと、店頭でスムーズに買えるらしい。

2012年12月22日土曜日

クォーター

小さい頃から漠然と知っていたが、産みの母親(兼育ての母親w)に改めて確認したら、やはり間違いなかった。

俺の母方のおばあちゃんは、青森・津軽の生まれ。

俺にも4分の1、津軽の血が流れているらしい。
少しは、こういうものを語る資格があるだろうか・・・?


2012年12月21日金曜日

もちっと気が早い


足助のCHAMPさんにお誘いいただいて、彼が行きつけの「お餅カフェ(!?)」へ・・・

2012年12月20日木曜日

やさしい悪魔

熊猫のレパートリでもある、キャンディーズの名曲。
ムスメではなくおと〜さんが唄うので奇異の目で見る方もいらっしゃるが、元々は吉田拓郎氏の作であるから、構わねぇだろそんなことw

2012年12月19日水曜日

元気が出る曲

・・・ってのは人によりさまざまだろうが、こんな一曲はいかが?

2012年12月18日火曜日

看板に難あり

珈琲屋の修業時代の話だから、随分と昔のことだ。
当時のバイト娘との会話・・・

娘「コンタクトの割引券もらったんで、作り直そうと思ってメ●●ン(地元のコンタクトレンズ専門店)行ったんですよぉ」
猫「あ、そうなんだ〜」
娘「お店に入ったら、そこのスタッフ全員が・・・」
猫「ん?」
娘「揃ってメガネ、なんですぅ」
猫「・・・。」
娘「な〜んか、説得力なくないですかぁ?」

2012年12月17日月曜日

年末だもの


だからといって、こんな古臭い「第九」貼られたら、面食らう人も多いだろうなぁ〜

2012年12月16日日曜日

今度は大丈夫か?

えっと、鬼が笑うハナシでがんす・・・

来年、おと〜さんがまたピンで演奏します!

2013年01月13日(日)
@名古屋市千種区今池 valentinedrive
  • 赤瀬淳一
  • 奥村岳宏
  • モーターズ(高橋俊之・倉橋学)
  • John Lee 猫助 [熊猫雑技団]〈順不同〉
Open 18:30〜
Start 19:30〜
チャージ1000円+オーダー
お問い合わせ

2012年12月15日土曜日

アイオミ師匠のヘヴィメタ・ギター講座

先月のブライアン・セッツァー先生[記事]に続き、ヘヴィメタ界のジェントルマン、トニー・アイオミ師匠によるギター・レッスンだ!
これでもかという手癖フレーズのオン・パレードで、尺が短いわりにお腹いっぱいになる内容。

2012年12月14日金曜日

五郎さん!後ろ、後ろー!


最近ハマっているTV『孤独のグルメ Season2』を見ていたら、主人公の五郎さんが下戸(って、いまどきの若い子には通じねぇのな・・・)にもかかわらず、赤提灯でもりもり夕食をとっていたのだが、その後ろの座敷に近所の学生風の男女4人組が入ってきて、「ポークとオニオンのスパゲティ」を頼んでいた。
メニューが70種類以上もある、東京・北区十条の大衆割烹だそうだ。

それがあまりにも美味しそうだったんで、再現(?)をこころみる。

2012年12月13日木曜日

ステンレスのレンゲを握って生まれてくる


この地方のファストフード・ラーメンチェーン店「寿がきや」さんの、写真上は「ラーメンフォーク」二代目。

初代のフォークは使いづらくてしゃぁねぇ代物だったが、モデルチェンジ(?)したコイツを見たとき、「これはいいや!」とすぐさま店頭で買い求めた。

パスタ等も食べやすくて普段遣いにも重宝してて、いくら商売下手な寿がきやさんでもこれはもう少し認められてもいいのでは?なんて勝手に思ってたんだが、すでに評価されていたw
なんと、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のミュージアムショップの商品に採用されており、3本の指に入る売れ筋商品という。若干古い情報だが、ソースはこちら
「・・・スガキヤでは、全く同じ製品が無料で使える」という締めの一文がナイス!

2012年12月12日水曜日

何から何までうろ覚え

たしか、英国の女流ミステリ作家ポーラ・ゴズリングの『負け犬のブルース』だったと思う。
ハヤカワ・ポケット・ミステリ版の翻訳者が小泉喜美子さんだったと思うが、「あとがき」が、たしかこんなふうに始まっていた・・・
ジャズを聴いたことのない皆さんにも、ぜひこれだけは聴いてもらいたい曲があります。それは、マイルズ・ディヴィスの『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』という一曲です。
そして、たしか植草甚一氏のジャズ評論を引用されていて、「都会の喧噪がどうたらこうたら・・・」などと続いていたように記憶する。

2012年12月5日水曜日

急告:おわび

先日ご案内いたしました
2012年12月7日 (金)、
名古屋市千種区今池 valentinedriveさんでのライヴは、
猫助体調不良のため 
キャンセルさせていただくことになりました。
お店さん・共演者さん・お知らせ申し上げたお客様には
大変ご迷惑おかけしますが、
何卒ご寛恕のほどお願い申し上げます。

本来ならばお知らせメール差し上げた個々の皆様へ
それぞれお詫び申し上げるのが筋ですが、 
恐縮ながらこちらでの陳謝に代えさせていただきます。

重ね重ね、誠に申し訳ございません

John Lee 猫助

2012年12月4日火曜日

自分の追コメに追伸

あ〜もぅ、タイトルもワケわかんねぇや!
ここんとこちょっと体調くずしてるし、まぁ適当にスルーしてくだされ・・・

妙にこだわり続けてる絃のハナシだが、そもそも細いゲージの絃になんで今さら固執してるかも謎だ。ま、アルバート・キング翁の手さばきがそれだけ見事だったのだろう。しかも、あとでよく調べてみると、チューニングも変則らしい。もーどーでもいーやw

2012年12月3日月曜日

と、舌の根も乾かぬうちに

いやぁ〜、面白いわぁ、だん・みつさん!

「遅れてきたグラビア・クィーン」とか「日本でいちばん美しい31歳(現32歳)」とか言われてるらしいが、とにかくいいキャラクターしている。

いまどき、これだけ堂々とエロを語れるキャラは希有だろう。しかも「ロリ・巨乳・おバカ」という従来のセクシーアイドルの典型的パターンをあっさり崩してしまった。
ま、見るからに豊満な胸であり性格も天然そう?だから、すべて逆説的パターンではないがw、「あっけらかん」と「品の無さ」を取り違えているわけでもなく中途半端にやさぐれてるわけでもなく、ちょうどいい塩梅を突いてる気がする。

個人的にはバストの大きさを売りにするタレントさんはあまり好きでないし、彼女を本当にセクシーと思うかというと正直わからん部分もあるのだが、このキャラはいいねwww
おまけに、内緒のハナシだが、ブログがけっこう面白い。若干、仕込み感が強いが・・・[ココ]

2012年12月2日日曜日

ここんとこ急にギターおたくブログ???

ピックの数に負けず劣らず(ってのはちょいと言い過ぎか?)いろんなスライドバーを持ってるし、ガチでボトルをぶった切って自作もしてるけど、いちばん手に馴染むのはコレ・・・


2012年12月1日土曜日

3連にグッとくる

どっかの飲み屋かあっち系の雑貨屋にいそうなおっさんだが、どういう人かは知るよしもないw
ようつべで「チェロベース」とか「ベース」とかタグを付けてると、ベースのデモ演奏とかが勝手に関連づけられて横っちょによく出てきたりするんだけど、音色とフレーズがいちばん気に入った。


この「ん・パ・パ・パっ、ん・パ・パ・パっ」という3連は、どうやって弾くの?

2012年11月30日金曜日

ゆるい坂だから水平が微妙

友人のカレー屋でランチ。

無添加・有機野菜でこしらえてくれるエスニック・カレーは絶品!
つねに3〜4種類のカレーが用意されていて、好きなのを2つ選べて昼は1000円を切るお得感!!
金曜の昼はワンメニューだが「ビリヤニ」もいただけるぜぃっっ!

ちょうど店主が工事の手を休めて、モデルになってくれたw

2012年11月29日木曜日

自分の記事に追撃

(『タイガー&ドラゴン』再放送に影響されています)
えー、ギターの絃っつうのは、まぁアコとエレキじゃ少々事情が違うんでございますが、エレキの場合アコと較べりゃ細めの絃を使うことが多うございます。こう、しかめっ面をして「クゥィィィィィィィ〜ン」なんて、やらかしますもんでね・・・

絃の太さ〜「ゲージ」なんて申しますが、だいだいどのメーカーでも1の絃から6絃まで、なんとなーく太さの並びが決まっているもんでございます。誰が決めたんだか知らねぇが、たぶん皆で使ってみて具合のいい組み合わせってやつが、なんとなーく受け継がれてきたんでしょうなぁ。んで、トップ〜1絃でさぁね、の太さをインチで表して、やれ .009のセットだのやれ .010だの、こだわる野郎はこだわってるわけでございやす。

ふつうエレキでは、その .009ってやつが、いちばん一般的ってことになっておりやす。.010になると、6本ともひと回りずつ太くなって音も太くなりゃすが、張りも強くなるってぇんで、ちょぃと「うるせぇ奴」と思われる、って寸法で・・・
まぁこの .009、.010あたりはどこの楽器屋でもまぁまぁ普通に買えますが、これが .011になりますってぇと、手に入れるのがちょいと難しくなってくる。弾くのにチカラも要りますし、それでもわざわざ使うってこたぁ、こいつぁよっぽどのこだわり野郎かな?と、ちょぃと警戒されます。ちょぃと、ですけどね、へへへ

これに輪がかかって .012とか .013とかまで行っちゃうと、「こだわり」通り越してもう「取り憑かれた莫迦」か「仙人」でございます。ホントに「逝っちゃった人」だと、お客さんからも仲間からも手ぇを合わして拝まれることになる。ま、それ以前にこういうシトは友達が少ないでしょうけどね?
ジャズじゃそこそこ普通の太さなんすけど、ブルースやロックでこんなの張ってたら、まず確実に拝まれますな、はぃ。それどころか、「楽器、大丈夫?・・・棹、折れない?」なぁんて、いらぬお世話まで焼かれる始末・・・

ところが、逆に細くなりすぎて .008ってぇことになると、今までわぁわぁ言ってた奴らが一斉にクチを合わせて、「えー、マジぃ? それだけは無いわな?」と真顔で眉をひそめる。
オンナ子供以下の「軟弱者」か、身体に何かしらチカラが入らねぇ深けぇ事情ってやつがあるか、それともよっぽど肚に一物ある「策士」か、はたまた音の良さなどてんで判ってねぇ「トンチンカンの大馬鹿者」か・・・どれにせよ、ボロクソのけちょんけちょんたぁ、このことで・・・

2012年11月28日水曜日

クロックマダム


ハムがないからコーンとチーズで・・・

2012年11月27日火曜日

伝説のブルース・セッション

ブルース・マニアの(というか、どちらかといえばSRVファンの)間で有名なこのセッション。大御所アルバート・キングと、なぜか半被を纏った当時20代のスティーヴィ・レイ・ヴォーンのダイアログ。どちらも惜しまれつつすでに鬼籍の人である。

2012年11月25日日曜日

自作するのはエフェクタだけじゃない

当ブログで何かとフューチャーしてる名古屋名物「あんかけスパゲティ」。
なんと初めて手作りに挑む!


〈1人前〉水250ccを沸騰させコンソメキューブを投入。ケチャップ大さじ1を加えて塩・コショウともに少々で味を整え、ひと煮立ちさせて火を止める。50ccの水で溶いた片栗粉大さじ1を注いで再び火にかけ、とろみがつくまでよくかきまぜながら弱火で煮こむ。
パスタは指定時間より1分早く茹であげ、ウィンナー・コーンとともに若干多めのサラダ油で炒め、皿に盛ってあんかけソースをかける。

2012年11月24日土曜日

ある意味、先祖返り?

フェンダー・エレクトリック・マンドセロ(偽)その後の顛末だが、アース処理[前回の記事]をさらに増強しようと、近所の楽器屋さんに頼みこんでこんなパーツを入手。

ブリッジカバー

2012年11月23日金曜日

ちょっと凝った出前一丁


近所で行きつけのイ●ン系安売りスーパーの「切り落としチャーシュー」はなかなかいい。メンマもハズんでみる。

2012年11月22日木曜日

サポート・メンバー

熊猫雑技団の強力なサポート・メンバーを紹介しま〜す♪

・・・パーカッション担当、ドン・カマ夫

2012年11月21日水曜日

ポケミス

先日TVでめずらしく、ハードボイルド評論家&翻訳家・小鷹信光こだかのぶみつ氏の特集をやっていて、73歳になられてから、ダシール・ハメット『マルタの鷹』改訳版を30年ぶりに出版したいきさつが紹介されていた。

それに感化されたか、郊外のショッピングマートに寄ったついでに小さい書店をのぞく。
と、今じゃあまり見ない、新書判サイズの「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」が目につく。
しかも『アルセーヌ・ルパン』の未発表作品とくれば、さすがに見過ごせない・・・
新刊でポケミス買うなんて、20年以上ぶりかも?

2012年11月20日火曜日

ブライアン・セッツァー先生のロカビリー・ギター講座

やってるジャンルや好き嫌いに関係なく、ギターに興味があるなら、一度はぜひ観といたほうがいい。ギター弾かなくても、ちょっとでも音楽が好きなら観て損はない。

「一芸に秀でた漢オトコ」というのが、どれほど巧みで奥深いものを持つかという、これはひとつの「生き様」だ!


That's makin' music...

2012年11月19日月曜日

名古屋「風」ラーメン!?

・・・空き袋の写真のみで、ごめんなぁ〜


名古屋ネイティヴなら、これがどういうものか、パッと見ただけで察しがつくだろう?

2012年11月18日日曜日

お稽古

言い訳から始めますけど、充分に満足してるわけではありません。
ただ、とりあえずうpしとかないと、先へ進めん気がしてね・・・

毎度、お目汚しお耳汚しではございますがm(_ _)m


2012年11月17日土曜日

ぶぎうぎ・びゅぐる・ぼぉぃ

『東京ブギウギ』の替え歌をずぅ〜っとあたためてるけど、歌詞がどぎつくなりすぎて放置中。エロ・グロでは全然ないんだが、あまりにも生臭すぎてなwww

・・・などといかにも強引な前振りだが、「ブギウギ」といえば、こんなのいかが?

2012年11月16日金曜日

はい〜〜ぃ?

↑『相棒』杉下右京風に


マルKでもらったレシート


ハローキティ、まん、クッション?

2012年11月15日木曜日

告:ぬこぴんライヴ

久しぶりに、おと〜さんがピンで演奏します♪

2012年12月7日 (金)
今池 valentinedrive「3rd anniversary」3days live 初日
  • 竹山“あきらっち”(vo & guit) 〈順不同〉
  • 小林香代(vo & guit)
  • Ordinarily Stance 平光広太郎(key), 山崎健司(b), 加藤邦彦(ds)
  • John Lee 猫助 [熊猫雑技団]
19時スタート (18時半オープン)
チャージ1800円+オーダー

名古屋市千種区今池 valentinedrive
お問い合わせ

・・・よろしければ、ぜひ遊びにお越しください!

2012年11月14日水曜日

アースが生んだ~正義のマグマ~♫

さいきん使用頻度が増えているフェンダー・エレクトリック・マンドセロ (偽)
期待以上に音が良く造りもしっかりしててうれしいが、フィンガリングの合間に「パチッ」「ジー」とハムノイズを拾いやすいのが、悩みどころ。使ってる絃のせいもあるのだが・・・

手が汗っかきなんでほとんどの楽器に、巻線をシリコン皮膜で被った「コーティング絃」を張っている。ふつうより若干割高だが保ちがいいので有難い反面、アースを通しにくい弱点がある。
電気楽器は、演奏中でも常にどこか金属部分に触れていないと「ジー」というハム(雑音)を拾ってしまう。金属絃なら一本でもさわってれば大丈夫な構造だが、コーティング材は絶縁体なので、弾くとき余分な気を遣わなくてはならない。

おと〜さんのチェロベースは1絃をプレーン(裸線)にしてあるからまだマシだが、それでもずっとその絃を触っぱなしってワケにもいかないのだ。ベーシストは4絃とも巻線だから大変だろうなぁ?

とくに、この楽器は演奏中に手を置く金属部分が少なく、フォームも限定されてしまう。
ふだんはピックアップ(マイク)の金属カバーに手を置くのだが、残念ながらカバーがプラなのよね〜

で、考えた・・・
プラスチックパーツの外側に薄い金属を貼って、アースに落とせばいいぢゃん!

2012年11月13日火曜日

どうした!?キョロちゃん

「森永チョコボール」のラインナップが日清カップヌードル以上に熱い件・・・

2012年11月10日土曜日

スタンダード

『タイム・アフター・タイム』をステージでやる前、おと〜さんは必ず「シンディ・ローパーの書いたスタンダードナンバーです」と紹介する。

スタンダードナンバーというと短絡的にジャズを連想するせいか、客席から違和感のある反応が返ってくることもあるんだが、「スタンダード」とは、文字通り「(普遍的な)定番曲」という意味であって、それ以上でもそれ以下でもない。ま、この曲はマイルズ・ディヴィスをはじめ、ジャズでも多くカヴァーされてるんだけどな・・・

ジャズメンがスタンダードナンバーをよく取り上げるのは、(若干、専門的な話になるけど)コード進行とかアドリブ・ソロの解釈など、自分たちのオリジナリティを発揮するための「題材」として、多くの人が知っているメロディを拝借していますよ、ということだ。

2012年11月9日金曜日

ぬこぴん


最近スタジオでもライヴハウスでもベースアンプをお借りすることが多いんだけど、
この曲だけはフェンダーのギターアンプにスイッチ・・・

リバーブ(エコー)をフルテンにしたら、気持ちイイ〜!
いっぺんやってみたかっただーwww

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2012年11月8日木曜日

うわっっ、紅い!

煙草を吸おうと自宅のバルコニーベランダに出たら、
あれ?昨日は気づかなかったのに・・・


♪チャオチャオっと食べチャオ♪

昔なつかしキャンディではなく、「名古屋めし」のお話。

「ヨコイ」と並んで名古屋名物あんかけスパゲッティ(記事)の双璧をなす「チャオ」。
この2店の他にも有象無象が乱立しているが、おと〜さん的にはチャオがいちばん好み。
ここはコショー・タバスコなどの刺激が少なく、トマトとブイヨンの味が比較的優しいのでお気に入り。

赤ウィンナーはあんかけスパのデフォだ。
今日のはちょっと盛りが雑だな・・・

2012年11月7日水曜日

ごはんPIZZA

最近、ポストに投げ込みで「宅配パエリア」のチラシがよく入ってくる。
こんなご時世なのに外食産業もあの手この手で大変だな〜

ところが、考えてみたら、ことパエリアに限っては宅配ピザの機材とノウハウがあれば、生地をピラフに代えるだけで、そう難しくはないんぢゃないかと気がついた。ま、商売としてどうかはさておきだが・・・

じゃあ、家庭でもピザ生地の代わりにご飯にすりゃ簡単ぢゃね?と思いついたのが、これ

2012年11月6日火曜日

脳みそサラダの外科手術

・・・というのは、大昔に地元ローカルながらビッグ・マイナーだった某バンドの曲。
歌詞もアレンジもシュールでちょいと知られた曲だったが、実は、タイトルは単純にこれのパロディだった。


どーしておと〜さんがそんなこと知ってるかというと・・・まぁ、いろいろとなwww

2012年11月5日月曜日

ひさしぶりに栄

Pルコでいちばん安上がりなカフェ・・・


お手洗いの吊りサインもふくめて、ちといいアングルかなと・・・

2012年11月4日日曜日

やっちゃった

ふわとろ卵の
オムぬこし〜め

2012年11月2日金曜日

喫茶店でモーニング

この地方の定番、KMD珈琲店。
いまや全国区にのぼりつめたこの店の商法は、全国ネットのメディアにも紹介されるほど。
いわく・・・
  1. どのドリンクオーダーにも「おつまみ」として、ピーナツの小袋がつく
  2. 午前11時までは、どのドリンクもトースト(厚切り食パン半分)とゆで卵の「モーニングセット」にできる
  3. ソフトドリンク類は、遊び心を忘れない器で提供する
  4. お客の「わがまま」を大事にして、メニュー外のオーダー(例:クリームソーダをコーラにして、コーラフロート)にも極力応じる
それを全部やると、こうなるのだが・・・

写真は2人分。モーニングにピーナツは付かない

2012年11月1日木曜日

Let's Zeppelin!

あ〜またわけわからんタイトルにしちまったぁ〜

今回は、伝説のロックバンド「レッド・ツェッペリン」のカヴァーバンドの話。
しかも、女性版の!

LZの女性カヴァーバンドといえば、その名も「Lez Zeppelin」というのがけっこうメジャー。たしかフルアルバムも出てたはず。
キャリアもしっかりしてるみたいだしマニア向けのツボもちゃんと押さえてて、貫禄すら感じさせる。

2012年10月31日水曜日

ステージジャック

ひさしぶりにミクのぞいたら、足助のCHAMP氏がとあるライヴハウスでの「ステージジャック」事件?について、苦言を呈されていた。

ステージジャック(彼は表立ってその語を使われていた訳ではないが)とは、エントリー制のフリーライヴで、ひとりが自分の持ち時間に「セッション」あるいは「バッキング」と称して他の参加者を誘い、次は後から上がったその参加者が前の参加者をまた誘い・・・というように、結果的に複数の参加者でステージを独占してしまうこと。

どこのハコでもフリーライヴの際「一人3曲以内」とか「15分以内」とかルールがあるのだが、それをやられると数十分〜一時間ちかくを「ひとつのバンド」が占めることになる。
やっているほうは嬉々として盛り上がるのだが、客席(ほとんどが演奏者)の雰囲気はダレて、順番待ちの後続者からすればイライラ以外の何物でもない。しかも、客席でも内輪で「群れたがる」ので、閉鎖的な空気を作りやすい。

2012年10月30日火曜日

マンド美女

YouTubeの撮り方(だいぶコトバはしょったけど伝わるよね?)をいろいろ見てて、「マンドセロ 弾き語り」かなんかで行き着いた動画

2012年10月29日月曜日

中華屋さんにて

少し前にオープンした近所の中華屋さんでランチ。
きょうの日替りは酢豚。スープとミニラーメンが選べて、ミニというわりにけっこうちゃんとしてるラーメンをオーダー。

前菜とデザート(杏仁豆腐)、ワンドリンク付

2012年10月28日日曜日

めっけもん

珍しく同居人様と二人で走り回った一日。

古くから付き合いのある天然酵母のパン屋さんへ顔を出し、
そこでお土産買って、古民家ギャラリーで同居人様の知己の個展を見、
天白区の例の珈琲屋さん(記事)でくつろぎ、

さて、帰るかと車を走らせる途中、助手席の同居人様が「あっっ!」と・・・

2012年10月27日土曜日

蕎麦台のカツ丼!?

・・・って、解りますぅ?
「カツそば御膳」とか「カツとじ蕎麦」じゃ、ないっすよ。
カツ丼の「ごはん」をそのまま蕎麦に代えた、ありえない一品。

ただ器を移しかえるわけでなく、蕎麦の打ち方茹で方締め方そして返しの配合から丼物の調理まで、すべてそれに応じて調整する腕前が必要とされる。カツとじの香ばしさ甘辛さとそれに負けない蕎麦本来の風味、それでいて相反することはない。簡単に思えて、高度な職人技の結晶なのだ。

かつて、名古屋の南の寂れたひと気の無い旧い商店街の中ほどにあった、知る人ぞ知る蕎麦職人の名店で、店主の気が向いたときに一度だけ食させてもらったことがある。

2012年10月26日金曜日

虹の架け橋

当ブログのアクセス状況を見せてもらっていると、過疎ブログとはいいながら、皆様いろいろなところからいろいろなご縁で訪問してくだすって、ありがたい限りです。
ウチは特別なアクセス解析は一切しておりませんが、検索ワードぐらいはかろうじて判る。

今までのところいちばん意表を突かれたのは、ジミ・ヘンドリックスのサントラ盤ジャケットの画像検索かな?(記事)
あ〜コレねぇ・・・LPだけしか出てないし、内容はライヴの寄せ集めで各々は完全版のCDで全部出ちゃってるから、いまさらCD化の可能性はゼロだしなぁ。いい盤だったんだけどねぇ〜
たぶん、来られた方はがっかりする記事だったろうなぁ、申し訳ない。

2012年10月25日木曜日

バジルが主役のリゾット

同居人様がとなり町のお野菜の直売所で、元気のいいフレッシュバジルを買うてきてくださった。弱らせちゃうのはもったいないんで、いやというほど載せたリゾットを作る。

2012年10月24日水曜日

フェンダー・エレクトリック・マンドセロ(偽)

おと〜さんの楽器コレクションのなかでも珍品中の珍品、フェンダー社のプロトタイプで市場には出まわらなかった超貴重なワンオフ物・・・というのは真っ赤な大ウソ
実際は、東京の某大手楽器店オリジナルの子供用コンパクト・ベースに7絃ギターの絃をバラして張ったもの。ステージではまだあまり弾いてないと思う。

2012年10月23日火曜日

ハセヨ〜

先日、素敵なお姉さまとご飯したとき(記事)の写真でスムニダ〜

2012年10月22日月曜日

守道一番、GMPR

うわぁ、てんで野球に興味ないとはいえ、ビミョーなタイミングでビミョーなモジリをやっちまった!

「“森・道・市場”というイベントを見に蒲郡(がまごおり)へ行って、帰りにおこがましくも旧・蒲郡プリンスホテル(当時の通称:がまぷり)のラウンジでくつろいで来ちゃいました」という、ただの日記なんすけどね・・・

愛知県・蒲郡市三ヶ根山(さんがねさん)ロープウェイ山麓駅跡の高低差著しい一帯で行われたこのイベント、カフェ・雑貨を中心にエコをテーマにしたオープンマーケットと野外ライヴがコラボしました的な催しで、いろいろな会場で店舗やライヴをいちどに楽しめた。集まった若人たちも妙に統一感があって、何かと刺激になったぞぃ。

栗コーダーの演奏会場付近より三河湾遠望(三河大島を眺む)

2012年10月21日日曜日

すごいぜ女子ドラマー

素敵なお姉さまと久しぶりにデート(っか、おしかけたんだけどさw)
ふたりでたらふくご飯たべたあとで、河岸を変えて(という言葉はもう若いコには通用しない)行ってみたかったカフェで、楽しい昔ばなしや共通の知人の話題に花を咲かせる。
筋金入りのプレーヤーでもある彼女とは、好きな音楽についても話が合うから思わず時間を忘れてしまうのだけど、その夜は「(とくに日本人は)ドラマーは女性がいいね」というハナシで盛り上がった。

2012年10月20日土曜日

冬まで保つから冬瓜(とうがん)

知人から露地物のでっかい冬瓜をいただいて、同居人様が冬瓜汁を作ってくだすった。
ショウガの利いた冬瓜汁が多めに残ったので「これは!」と思い、翌日の昼食に使わせてもらうことにした。
で、作ったのがこれ、「冬瓜入りあんかけうどん」

2012年10月19日金曜日

良いミク悪いミク普通のミク

※いつもにまして読みにくいのは今日の芸風です・・・

劇場まで観に行った「チーム・バチスタ」を久しぶりにTVでやってたら「良い子悪い子普通の子」のヨシオ役だった山口良一が不運な心臓病患者を演じてて「全快したらロックを歌ってみたいです」とか言って病院の中庭でパンクファッションに身を固めて点滴ぶら下げたまま演奏するのが何故か名曲「レモンティー」だったなぁと懐かしくなり昔はこの曲だけは弾きながら唄うのがどうしてもできなかったのにちょっと手を動かしてみたらなんだ今ならイケそうじゃんせっかくだからシナロケの動画でも見てみるかと思って検索してみて、驚いた。

2012年10月18日木曜日

名古屋の誇る最終兵器

「名古屋めしブーム」ももう下火だろうが、はたして全国的にはそんなもの、あったんだろうか?
地元のメディアが、ごく一部のチェーンの成功をまるで地元全体が脚光浴びたように取り上げてただけではないか。しかも、その成功すら「悪貨は良貨をなんとやら」おっとっと・・・
ところで、これは全国発売されているのかな?

2012年10月17日水曜日

現実逃避シリーズ(tribute to ずん飯尾氏)

平日の昼間からごろごろーごろごろー

あ〜ぁ、早くこの娘がBxxxxx●●卒業して、●●●♂なんかと手を切って、
いっしょに「新・熊猫雑技団」結成できないかなぁ〜?

2012年10月16日火曜日

森と泉と紫のけむりに囲まれて

森泉ちゃんじゃないよw
またまたぢみへんネタですが・・・

2012年10月15日月曜日

健在でよかった!

「ミ●ドばかりがドーナツぢゃない!」

・・・とはいえ、地元のローカル・チェーンで市内には2店舗しかなく、イートイン・ショップはココだけというと、行くときはいつでも、内心なくなってるんじゃないかとドキドキしながら向かうw

2012年10月14日日曜日

縮緬雑魚的牧羊者教授低音吉他

探索雑魚的低絃講座完全版。
不許無断掲載陳謝平身低頭。
低音奏者全員必見貴重映像!
不在日文字幕、充分有価値。
於終曲時、投楽器至太鼓手。
是即奥義中之奥義也、招福。

2012年10月13日土曜日

えれくとろにっく・まにゃっく II

【前回よりつづく】m(_ _;)m

オーバードライブのようにシンプルな回路になればなるほど、各パーツ同士のあやういバランスで全体が成り立っている。定数が変われば論外だが、同じ定数でもメーカーやグレードが違うだけで、驚くほど音が変わってしまう。とくに海外部品は同じ型番・規格のが数社から出てるので、注意と根気が必要だ。
超アナログ的というか、うちの叔父貴みたいな生粋のエンジニアからすればオカルト的とも思えるハナシなのだが・・・

2012年10月12日金曜日

えれくとろにっく・まにゃっく

新ネタの仕込みで久しぶりに使ってみっかと、引っぱり出しただよ〜


自作のエフェクター(エレキギターの音色をかえる装置)で、「オーバードライブ(歪みひずみ)」だ。
実はおと〜さんの、もうひとつの裏稼業でねぇ・・・

2012年10月11日木曜日

自家珈琲店

さて朝メシにトーストでも食っかぁ〜と用意したところで、あ、そういえばこの前お店(記事)でひっさしぶりに豆を分けてもらってきたんだと思い出した。

間が悪いのは毎度のこと、あとから気がついたんだからしょうがない。「食後のコーヒー」だ・・・


2012年10月10日水曜日

秋深し、隣はブルース弾く人ぞ

いつまでたってもこんな気候だと秋が深いのかどうかすら分からんのだが、ま、そういう事にしておこう。
仕事してるときはクラシック(とくにバロック)ばかり流しているが、さすがに飽きてきたのかw季節の変り目だからか、若干ブルース・モードが戻りつつある。

昔のバンド仲間の「かっつん」(通称:歩くカッツン)が以前いみじくも言っていたが、「ブルースは逃げてけぇへんでよぉ。死ぬまで追っかけてくるでよぉ」(標準語訳:ブルースは逃げていきません。死ぬまで追いかけてきます)・・・ということか?

2012年10月9日火曜日

久しぶりに・・・

車で外出。ところが思わぬ時間が空いてしまったので、不義理を重ねている珈琲屋さんへ足をのばす。


昭和の名曲(その1)

ガキの頃、いわゆる団塊の世代の知人に「ぜひこのレコードを聴け」と聴かされたのが、野坂昭如氏のライヴ盤。美輪明宏(丸山明宏)さんがゲスト出演し、それが野坂さん名義のLPに刻まれている・・・なんともスゴいシチュエーション!


あやふやな記憶で恐縮だが、その中で美輪さんは、「日本がもう一度戦争することになったら、今日お集まりのお嬢さんたちもこんな生活をするようになるのよ・・・」みたいなMCとともに、「星の流れに」を唄い始める。

2012年10月8日月曜日

うひゃひゃ、馬鹿だコイツ!

ぢみへん繋がりでもう1題・・・

2012年10月7日日曜日

なんときれいな平城京

「南都(なんと=710)きれいな平城京」

↑はい、ここ、試験に出ますからね〜w

2012年10月6日土曜日

カザルス

20世紀最大のチェロの巨匠パブロ・カザルスのことをおと〜さんごときが語るのはあまりにもおこがましいが、カザルスの名前を見るたびに、同じくスペインの大芸術家ピカソを連想してしまう。

それは、単に「パブロつながり」とか、スペイン・カタルーニャに縁があったから(ピカソはアンダルシア生まれだが)だけではなく、「情念」あるいは「執念」もっと下卑て言えば「尽きない精力」みたいなものを感じるからか。二人とも長命だったし。
日本人でいえば、初代の高橋竹山さんかなぁ・・・

2012年10月5日金曜日

おつカレー、もつカレー

あーぁ、なんだか微妙にバタバタしていてちょっと間があいたが、「し〜め〜」2連発になっちゃった・・・

どっかのTVで見たとこだった、清水名物「もつカレー缶」
郵便局の向かいのC●C●ストアにて発見!なんでだ?

2012年10月2日火曜日

お米カール 甘辛しょうゆ味

ありそでなかった感満載で、初めてみたときはけっこうビックリした。


小麦粉ばっかりのお菓子はどうかと思ってたとこなので、いそいそ買ってみる。
ま、お菓子やめれば?というハナシはさておきwww

2012年10月1日月曜日

2012年9月30日日曜日

秋の夜長はJAZZで腰くだけ

台風どうなるかわからんので、こんな悠長なこと書いてる場合でもないんだが・・・

満を持しての「ズ〜ジャねた」でぃっっ!

2012年9月29日土曜日

2012年9月28日金曜日

生金山

その昔、不眠症の殿様の夜伽を仰せつかった金山という小性を不憫に思い、小川屋の大旦那が書いて与えたといわれる曲。

今は亡き、加拿大の金さんの十八番でもあるのだが、実況録音盤で聴いてみる・・・

2012年9月26日水曜日

There's sushi on my table and wasabi in my eye

同居人様アニバーサリーでお寿司食べにいく。
先月ブログに載せて以来(記事)だな。今月行きそびれたし・・・

2012年9月25日火曜日

コーンマヨトースト

わざわざHC(ハイ・カロリー)なものを作らんでもいいと思うんだが、作ってみたらけっこううまかった。


2012年9月24日月曜日

旧友たち

旧友たち(と、あえて呼ばせてもらおう)が揃ってライヴをやるという。久しぶりのハコに聴きにいく。

かつては週一回「生音くらぶ」と題する素人参加のアコースティック・セッションで、毎週々々競うように腕を磨きあった仲間たち(磨けてた・・・かどうかは自信ないが)。
出演者だけでなくオーディエンスも懐かしい顔ぶれが集い、期せずして同窓会みたいに盛り上がった。


2012年9月22日土曜日

エロいっっ

爽やかな熊猫ブログらしからぬ不謹慎なタイトルで申し訳ない、へっへっへ・・・

大好きなフラメンコ・ギタリスト「マニタス・デ・プラタ」を検索していて、あ、そういえば往年のセクシー・ダイナマイト、ブリジット・バルドーとの共演シーンがあったはずだなと、ようつべ見てみたら、あったあった!