もう少し大きくなって、学生時代のこと。
「学部はどこ?」と訊かれると、「うん、軽音楽部」と平気で答えちゃうぐらいの大莫迦者のスネっかじりだった、おと〜さんwww
当時は、ニューウェーブ系のビート・バンドで、ギターを弾いていた。
そんなころに、観た映画。
バンドのボーカルが女の子で、その娘と観に行って、マジで「アタマを打たれた」と思ったもんだ。青春の残滓www?
ストーリーはいわゆるよくある「青春映画」なんだが、サントラがえらくよくできていて、ちょっとしたニューウェーブのバイブルだった(多少「場違い」なのも、あったがな)。
よく判らないまま、何となく「パンクスのエキス」を注入された気になっていたwww
この頃かしら、TOKOさまがNYにいらっしゃったのは?
そうね、あの頃はタイムズ・スクエアはもう物騒な所で・・・。
返信削除この映画、知らななかったよ。
TOKOさま お久しぶりです!
返信削除お〜、カッコいいなぁ〜
映画自体はパンクス版「フラッシュダンス」みたいなもんなんですけどね
/(^^;)