サムネイルのおねぇちゃんにつられてついつい見ちゃったが、動画で見るとちょっと印象が期待と違ってたなぁwww
ビートルズの「ゲット・バック」でもおなじみ(?)、アメリカはアリゾナ州ツーソンの楽器屋さんの看板娘・ルーシー嬢にインタビュー。
「え、あたし? いまバリトン・ウクレレのチューニングしてんのよっ」なんてさすがのプロの知識wを見せてるわりには応対がちょっと「あさって」で、インタビュアー氏が「バリトンの調弦はDGBEでいいんだよねぇ?」と知ってるくせに食い下がるも、
「ふつうの(Standard)ウクレレとは調弦が違うのよ」
「ふつうのはGCEAでしょ?」
「え? なに? ギターの上4本に合わせるのよっ!」と、ちょっと噛み合ってない。性格は良さそうなんだがwww
どうせ砂漠の中の田舎の楽器屋だろうし、そう本数もあるわけではないが、バリエーションに富んだ品揃えは垂涎モノだ!
東京行ったときも、渋谷しか見てないが、こんなに面白そうな壁面ブースのある店はなかったぞぃwww
とくに上のほうに吊ってあるのが見ものだ!!
東京の楽器屋なら、お茶の水・神田エリアと、新大久保エリアを歩かねばならん。
返信削除ギター好きの煩悩を刺激する、それはそれは恐ろしいところじゃ。 「地雷原」と呼ぶ人もいる。
ちなみに、吾は女には惑わされん。 惑わず、黙ってついて行くだけじゃ(爆)
CHAMPさま
削除一人で行くなら、それぞれ一日ずつかけますけどね〜w
今回は渋谷で3軒の「許可を得る」のが限界でしたわ。
ちなみに、「伊達者」ウクレレ買ったとき応対してくれた女の子は、けっこう可愛かったですよwww