2013年10月7日月曜日

ウクレレは「季節物」か?

ひさしぶりに街中へ出たと思ったら同居人様ご同伴で楽器屋巡りなど、不穏な行動に出てしまったw

まぁ、やっぱり「すけ・てるぞう」君だけだと心許ないかなぁ?などと思い、ちょいとウクレレ見てみますかぁ的な下心見え見えだったが、さすがに夏も終わりとみえて、各楽器屋のウクレレ売り場はどこも縮小の方向で?

某「ミュージックセンターし○むら」のお兄さんに訊くと、「ホント言うと、ウチの集計では、いちばんウクレレ売れるのはクリスマス商戦なんですよね〜」と貴重な情報。

じゃ、もうちょっと待ってると面白い新商品が期待できる?と思うも、「かといって、新商品はちょうどこの時期に出るんで、お待ちいただけばいいってワケじゃ、ないんですけど・・・」と牽制(?)される。

ただでさえ金欠な現状で無理してまでお迎えするほどの物は無し、とすごすご帰宅。

そういえば、故ジョージ・ハリスンの名曲「サムシング」をウクレレで唄ってると、ギャラリーの面々から「おぉ、ポールもやっとったなぁ」と言われていたのを、やっと「つべ」で観る。

サー」がおやりになっているから有り難味があるが、なんのこたぁねぇ、ストロークで唄ってるだけだったじゃん。
やっぱり「ウクレレでカバーする」ってのは、少々チカラの抜けたコミカル(?)なバージョンでやるってことに尽きるのか?

じゃ、これはどう?




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