2013年5月31日金曜日

これが「名古屋ラーメン」だがね?

「魚介系・動物系ハイブリッド」だの「和風とんこつベース醤油味」だのTVのグルメ番組が、さも「イマドキの流行りのラーメンはこれだ!」的にやってるが、当地・名古屋じゃそんなのは当ったり前!

イマドキの味とは似て非なるものだが、「寿がきや」「好来」という地元の二大勢力が、ともに創業時からやっとたことだわ!

で、その一方の雄、「好来」だが・・・

久しぶりに、やっと行けたぜぃ!
のれん分けにより市内(最近では市外!にも)に十数軒の店があり、いまや創業者も関知しない「孫弟子」さえあるという(苦笑)この一派。

なかでも抜群の腕前を持ち、真の「創業者直系」と思われた名店が数年前に惜しくも閉店してしまったあと「行かずに一生我慢するか」「いちばんマシな処を探して妥協するか」の選択を迫られ、止むに止まれず後者を選択したのだが、コアな好来マニアからはたぶん評価が低かろうと思われるこの店・・・
こんな消極的な語り口の割りには、行くのをけっこう楽しみにしている現金なアタシwww

変なコダワリを売りにしたり、味そっちのけでガメツイ商売したりするわけでなく、「当たりさわりがない」のがかえって好印象、ってコトかもねw?

2013年5月30日木曜日

亡びゆくインディオの哀歌

・・・という唄をご存知だろうか?

おと〜さんが初めてこの曲を聴いたのは、アルゼンチンのフォルクローレ・デュオ、クリスティーナとウーゴ (Cristina y Hugo) をTVで視たときだった。


以前もチラッと触れたことがあるが、1972年に彼らが初来日した際、NHK『世界の音楽』という音楽番組に取り上げられ、日本でのフォルクローレ・ブームの火付け役となったと言われている。

実際に放映されたのは帰国後の1973年2月らしいが、おと〜さんはオンタイムで視た記憶があるんで、そのときはまだ小学生か???

2013年5月29日水曜日

久しぶりに他人様のライヴを鑑賞

ライヴでよくお世話になっているサウンド・エンジニアのサトルっちが、自身のユニットで演奏するという。


ライヴ前の彼はふだんの「クールさ」とは裏腹に、せわしなく客席や演奏者スペースそしてカウンターの中(!)を行ったり来たりw

ところが演奏が始まるとまたまた表情は一変。
のほほんとした(?)MCで客席を温かい雰囲気に包み込む。

おフランスのジャズっぽい編成でありながら、「お嫁においで」「4拍子のテネシー・ワルツ」など絶妙にツボな選曲で、ギャラリーも大盛り上がりw

2013年5月28日火曜日

サックスでソロ!

といっても、セッションで周囲の迷惑かえりみず何コーラスも延々吹きまくるワケではないw

純粋に、ソロ・パフォーマンスとしてのハナシだ。
以前、ドラム(スネア)ソロをご紹介したことがあったが[記事]、あれを見つけたころよく聴いていた、泣く子も黙るソニー・ロリンズの名演!

2013年5月27日月曜日

太陽の味

さて、「ご当地の味、調味料シリーズ」も、はや2回目となりましたが・・・って、そんなシリーズ、いつからできたんだぁw?

今回は、地元・名古屋が誇る『太陽ケチャップ』だぁ!
売っているところは数ヶ所知っていたんだが、お値段がちょっと割高なのでずっと二の足を踏んでいた。

が、同居人様がこのケチャップを売りにしている市内の某老舗洋食屋の味を気に入っているので、「いっぺん家で試してみよまいか?」と勢いで購入。


この『太陽ケチャップ』は愛知県清須市の太陽食品工業が昭和5年創業以来、昔ながらの製法により作られたこだわりのケチャップで、なんと80歳になるご婦人の社長さんのもと、6人ほどの小さな町工場で作られているため大量生産できず、「幻のケチャップ」とも言われる逸品・・・だそうだ。全国誌にも、よく取り上げられている。

2013年5月26日日曜日

ベイシーさんとこのベスト・ライヴか?

ようつべ巡回中に「おっ!」と思った、カウント・ベイシー楽団のかっこいいライヴ!


CD付きムックみたいな廉価盤風なジャケでごまかされているが、曲目から察するに元音源はこれと思われる。

もちろんつべにはこの他にもベイシー楽団のライヴがいくつも上げられているが、正直ビッグバンドのライヴはどれも冗長だし音質・バランス的にもパッとするものが少ないのだが、これは長さも手頃で選曲も良く、何より演奏のキレがすばらしい!

2013年5月25日土曜日

キンチョーの夏、日本の夏。

・・・だからといって、大垣名物「水まんじゅう(金蝶園)を持ち出す莫迦もいるまいと思うが、やっぱりこれでしょ?

長崎名産「金蝶ソース」???


実は近所のスーパーで見つけるまで知らなかったんだけど、長崎のご当地ソースで、案の定「皿うどん」にぴったりなんだとか・・・

2013年5月24日金曜日

うぉ、すっげぇ〜!!

一昨日のエントリの末尾で、本題とは関係なしに『ギター・ジャンボリー』なぞを引用したら、急に懐かしくなってきたwww

演奏しているのはブリティッシュ・ロック界、伝説の職人的ギタリスト、クリス・スペディングで、往年の名ギタリスト達のフレーズをオンパレードでカヴァーする「当たり曲」。

彼を最初に知ったのは、ガキの頃に見たN○K「ヤ○グミュージックショウ」で、元ロキシー・ミュージックのブライアン・フェリーのバックで弾いていた。

黒いレザーに身を包み、フライングVを持ってブライアンに絡むスペディングは、当時のガキにはすげぇヤバくてカッコよく思えたもんだw
実を申せば、おと〜さん所有の「小文字の」は、それに感化されたもの・・・というのは内緒の話www

あ〜久しぶりに見てぇなぁとつべを探ってみたら、なんと、完全版でうpしてくれた強者を発見!

あるうちに見とけ!!

「ダンディ」が売りだったブライアンが、意外とふにゃふにゃしててカッコよくないw
それにひきかえ、スペディングはいま見てもクールだ。フレーズもエロさ丸出し!
このバンドのメンバー、よ〜く見るとけっこう大物揃いなんだぜwww

2013年5月23日木曜日

継続こそがチカラなり

おと〜さんがまだ珈琲屋をやっていたころ、ひとりの若い女の子が「コーヒーやりたいんですけどぉ」と訪ねてきた。

ずいぶん昔の話になってしまうのでw、どんないきさつで誰の紹介だったかは忘れてしまったが、そのとき彼女は独立をめざしてあるチェーン店(というほど大規模ではないが)の店長として頑張っていて、少ない休日ごとに自転車で市内一円を駆け廻りながら開業する場所を探していた。

めぼしい物件が見つかると、坂道が多かったおと〜さんのとこにも自転車でやってきては「ここ、どうですかねぇ?」と訊くのがならわし(?)だった。
まぁ、こちとら大して明るいわけではなかったが、県外生まれの彼女よりは多少鼻が利くのでw、あ〜だこ〜だイチャモンをつけながら「早く夢がかなうといいねぇ〜」などと、(こっちは)呑気にやっていた。

そして、しばらく顔見ないなぁ〜と思っていたら、真っ黒に日焼けした彼女がやって来て、「やっと見つかりました! このたび開業します」と言われて驚くやら嬉しいやらだったことは、まだ鮮明に覚えている。

2013年5月22日水曜日

サボるな、ザボれ (あ〜わけわからん)

おと〜さんぐらいの世代だと、ジョージ・ベンソンの「ブリージン」なんかドンピシャだろうねw?

彼女を自慢の愛車ハッチバックのファミリアの助手席に乗せて、クラリオンのカーステで「ブリージン」流しながら湾岸道路をドライブ・・・なんて青春の思い出を持つ向きも多かろうwww

この名曲はソウル・シンガー&ギタリスト、ボビー・ウーマックのペンによるものだが、実はもともと異色ジャズ・ギタリスト、ガボール・ザボのために書き下ろしたということを知る人は、意外と少ない。

ボビー本人は参加していないが、これがある意味「本家」の演奏。
ベースがボビーに似てるとかいやコーネル・デュプリーだろうとか、
リズムギターがジョーベンじゃね?的なツッコミは無しの方向でw

2013年5月21日火曜日

「キライだぁ〜っ」と、言い切ったのではなかったか?

去年のエントリになるが、「私がレナード・コーエン"Hallelujah"を嫌いな理由」について滔とうとう々と述べ立てた[記事]

実はそれ以来「John Lee 猫助版 ハレルヤ」を何度かステージでご披露してきたけど、なかなか納得のいくヴァージョンが録れなかったのorz

今回のも実のところ反省点は多いけど、ひとつうpしないことにはまた先へ進めないような気がして、とりあえずの公開に踏み切りました。そんな大げさなもんでも、ないんだけどねwww

2013年5月20日月曜日

私のアポさん (意味不明w)

初めてやらせていただいた bar APOSTROPHE II さん(名古屋市千種区今池)でのライヴ、共演の nano-sec. さんのおかげもありw、大盛況のうちに終了いたしました。

初めて人前でご披露した『酋長の娘

しもて(ステージ向かって左側)は、アポのマスター犬塚氏がベースで参加

2013年5月19日日曜日

フュージョン馬鹿ではなかったが、

こんなの見せられちゃ、たまらんよなぁ〜


2013年5月18日土曜日

シーガー兄妹のコンサート

シーガー」というと釣り好きと一部クラシックギター弾きの間では有名な釣り糸ブランドだがwww、オールド・フォークソング世代にとってはカリスマのような、ピート・シーガー。

以前ご紹介した「仰天ばぁちゃん第一号」、エリザベス・コットンがデパートで働いていたとき迷子の幼い娘ペニーを見つけるのを手伝ってあげたのが縁で、メイドとして働くことになったのがシーガー一家なのだが、下の動画で弾いているペギーは長女であり、ピートは異母兄にあたる。

2011年のコンサートだそうだ

2013年5月17日金曜日

困ったときのツナ頼み

朝、ツナマヨむすびを作る。

昼、ツナマヨパスタを作る。

・・・芸がない

2013年5月16日木曜日

拾い物

などと言っちゃぁバチが当たるが・・・

つべでいろいろ見てて行き当たった「隠れ名盤」?


ジャズ・オルガニスト Sam Lazar 1960年のデビュー作。

日本盤が発売されたときの邦題は『サム・レイザーの宇宙旅行』とのこと。
なんとかならんか、そのセンス?


2013年5月15日水曜日

すまそんまただめおし・・・

先月にお知らせしました、名古屋市千種区今池・bar APOSTROPHE II さんでの演奏が近づいてまいりました。

チェロベースに加えて、当初は「アタマ悪そうな」エレキの使用を考えておりましたが、最近出番が多いナイロン絃でちょいと選曲の幅を広げてお送りしたいと思っとりますw

なんのこたぁない、ナイロンに使ってるマイク(ピックアップ)がPA卓からの電源供給を必要とするタイプでね。
会場ごとにそれを確認するが億劫だっただけなんだが、思い切って(?)アポさんにお訊きしてみたらOKとのこと。
な〜んだ、使えるじゃん・・・的にw

日曜の比較的早い時間からのスタートですが、何かと便のよい今池ですし、お時間あればぜひお越しくださいませませ〜
m(_ _)m


John Lee 猫助 @ bar APOSTROPHE II

2013年5月19日(日)
17:00 open 18:00 start
チャージ:1,000円(ドリンク別)
共演:nano-sec. [HP]

名古屋市千種区今池・bar APOSTROPHE II
お問い合わせ


2013年5月14日火曜日

仰天ばあちゃん2

またすんごいばあちゃん見つけたおw

ディランやタジ・マハルも敬愛したという、エッタ・ベイカー

高橋さんがハマりそうなエレキ奏法だなw

2013年5月13日月曜日

謝々

実家母的朋友呉台湾土産。


一見M&Ms猪口苓糖、然其実体是台湾国内流通的Skittles果汁糖菓。

満艦飾色彩糖衣、人工着色料多用的一目瞭然害健康、然有耐難魅力及誘惑。
内包物是南国果物風味粘着性餅状、微妙食感。如何輸入菓子候的激烈香料也。

我的好物B級食品。美味w

2013年5月12日日曜日

成毛滋先生のロックギター・メソッド (by Greco!!)

成毛なるも・しげる滋さんといえば、ある程度年齢のいった「青春のギター小僧w」にとっては忘れられない名前だろう。

1970年代にグレコのエレキギターを新品で買うと、「成毛滋のロックギター・メソッド」という教則テープ(カセット!)がもらえた・・・らしい。

こちとら、やっとの思いで買ったギターも廉価ブランドのB級品か中古だったんで、そういうオマケの恩恵にあずかっていないのだが、どういう内容だったかというと・・・

2013年5月11日土曜日

そうさ「ゔっ!」とキちまったよ

・・・by 高橋俊之 (すまんw)


ゔっ!」とキて、ついつい買っちまっただぁ〜www

2013年5月10日金曜日

リズム刻みだけでソロを取る!

いつも通うライヴハウスのフリー・セッションに、アタシより年配の方が珍しく「聴くだけのお客さん」として来られている。

最初にお会いしたときなんとなく話をしたら、若いころ東京で音楽活動をされていて、自分でもやりたいんだけど、まだちょっと見学で・・・とのこと。

偶然にも苗字が同じ(!)で妙にうちとけたんだが、その後もまたギャラリーとしていらしてくださってるので、お店やセッションの雰囲気も気に入っていただけたのだろう・・・と勝手に解釈しているw

まぁ、アコースティック系のセッションに来られるだけあって、そっち畑で活動をされていたようなんだが、YouTubeなど拝見するにプロに頼んでビッグバンド風なアレンジの曲とかもあったりして、先日うかがってみると、「ジャズもけっこう好きでしてねぇ」と。

そして、「あの〜、カウント・ベイシー楽団のギタリストで、フレディ・グリーンって人にイカれましてねぇ」

うわっっ、キター!・・・という感じwww?

アコースティック系の唄ものをやる方で、ちょっとスタンダードっぽいバンドともセッションするけど、なんて人には、そのフレディ・グリーンのファンが意外と多いw

大所帯のビッグバンドにあって、エレキではないアコースティックなジャズギターで決してソロ(メロディー)を取ることなく、リズムの刻みだけでベイシー楽団を支えた職人的名ギタリスト!

右チャンネルで刻んでいるのがフレディ・グリーン

2013年5月9日木曜日

大英断!

いつも喫っているタバコを買いにコンビニへ・・・

おっ、パッケージがリニューアルされてる!

横たわっている空き箱が旧デザイン
この無粋でクソッタレな注意書きが占めるスペースの制約のなかで、最大限のインパクトを狙った秀逸な新デザインだ。

2013年5月8日水曜日

素晴らしいもんは何やっても素晴らしい世界

最近、昭和歌謡の弾き語りやらせてもらったりピアニスト赤瀬氏とのセッションで揉まれたおかげか、気がついたらスタンダードなんぞも弾けるようになっていた。
着実にネタ増えてるしwww

などと言いながら、貼るのはコレかよ!

2013年5月7日火曜日

金杯楽隊

ちょっと前にTVの深夜映画で『ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム(参考)をやってた。

残念なことに「カップス世代」ではなく、直接的にはまったく影響を受けなかったアタシは、とりあえず録画だけしといてひと回り半(なんだよ、“半”ってw?)ほど見たところで、失礼ながら消去してしまった。すぐHD一杯になるもんでな・・・

ところがしばらくして、映画の中の現在(公開当時)のメンバー諸氏のお姿とかギターを弾きまくる(ルイズ・ルイス)加部氏のシーンとかが強烈に思い出される。

今になって当時のいわゆる「ニュー・ロック」の音源とか、改めてハマっている次第。
いっとき「ジャパニーズ・ロック」に傾倒した時分があったが、また違う形で再燃してしまったwww

メンバーもインタビューを受けていた同世代のアーティストも、リーダーのデイヴ平尾氏をはじめ惜しくも不帰の人となった方もみえるが、カップス解体後もそれぞれの道を追求して精力的に活動してみえるようだ。

映画自体はニコ動のダイジェスト版しか観られないので、当時のライヴ盤をどうぞ

だいたい、シングルとかTVとかではコマーシャルな音楽をやっていて、ライヴでは好き勝手に大暴れするなんて、今のバンドじゃ考えられない!
ストレスや葛藤も大変なものだったろうと思うが、とっても「ロック」な生き方だったんだろうなぁ〜

2013年5月6日月曜日

PEPEっつぅたって、ARIAのミニギターとは関係ない

・・・マウントフジさん、ごめんwww

九州・福岡のソウルフードといわれる「ぺぺたま」の再現を試みる。

2013年5月5日日曜日

黒いワシ

と、むかし親父が持っていたポール・モーリアのLPには、表記されていた。

『黒いワシ』・・・「鷲」だよなぁ?

「黒イワシ鰯」や、「腹黒い儂ワシ」じゃぁ、ないよなぁ?(そりゃ、アンタやろ? チャンチャンw)
ましてや、「ワシ」って人名でも、あるまいに・・・(んなこと、あるいかいな!)

で、どんな怖い曲(禿はげワシ鷲? もぅえぇわw!)なんだろ?どんな荘厳な曲なんだろ?と、恐る恐る針を落とした覚えがある。

そしたら・・・

ジャケットは、当時親父が持っていたのとは違う

すげぇいい意味で、「肩透かし」を食らったwww

しかし、こんな奇麗な曲が、なぜにこのタイトル???

2013年5月4日土曜日

黄金週間

アタシのGWなんざ、こんなもん。

ふだんほとんど外出しないんで、久しぶりに出掛けるかぁ〜、と市外近郊の「えっち」オフへw


いちおうみなさんに喜んでもらえそうなエリアを盗撮してみた・・・

2013年5月3日金曜日

筆舌に尽くし難し

・・・とは、まさにこのオッサンの人生だ!

ジョン・リーの代表曲「Boogie Chillen」のカッコいいバージョンを見つけるまで、彼のことは知らなかった。


サウスポーのおっさんがナイフで不思議なスライドを奏でている・・・だけではない。

彼は普段は車椅子での生活を余儀なくされていて、しかも本来は右利きだった。
だった・・・というのは、幼い頃に小児麻痺で利き手の自由が奪われてしまったから!

2013年5月2日木曜日

泣くのはお止し

以前ご紹介した[記事]「バタやん」こと田端義夫が、先月末に亡くなっておられた。
ご冥福をお祈り申し上げます・・・


ところで、最近の流れで、和訳するとなんだかベタな演歌みたいだがwww


ブリティッシュ・ロック界の超ベテラン The Kinks の名曲。
デビュー当時のプリテンダーズによるカヴァー!

2013年5月1日水曜日

やってくれたな!(by 上島の竜ちゃんw)

以前書いたのだが、「あさって」な結婚式の二次会というか披露パーティーに招いてくれた同居人様の知人夫妻が、それからしばらく間を置いてヨーロッパへ新婚旅行に出かけたとのこと。まずは目出度い。


律儀にもお土産をくれたみたいで、まぁあんまり悪くいうもんぢゃないなと反省しつつ(現金な奴w)「あ、モンサンミッシェル行ったんだぁ〜(羨)」と二人で中味を美味しくいただいた。

「記念にブログ載っけるから、写真撮るまで外箱、棄てないでね」と言っておきながら、失礼なことにひと月ちかく部屋の隅にそのまま放置orz

「え〜かげん、片付けろや」としびれを切らした同居人様が何気なくパッケージを手に取ると・・・