2018年9月26日水曜日

生音?生唄?

どっちでもいいや笑

とにかく、10月のビネヤカフェだいっっ!

2018年10月5日(金)
ザ・ヴィネヤード・カフェ
20:00〜20:30あたりから(予定)

2018年9月25日火曜日

Nightfall = 逢魔が時

ガラにも無くクラっシックなライヴ、ちゃうわ「おコンサート」に出かける


ちょっとアイドルチックな美貌のピアニストを観に行こう的な軽薄な動機は否めなかったが、遠目ではそのご尊顔もようわからぬ
ただし、やや下手しもての席が取れたもんで、大きく開いたドレスの背中から、肩〜腰にかけての筋肉の美しい動きやしなやかな腕使いが見て取れてラッキー!
けっきょく助平心というか、下世話さ全開じゃねぇか・・・

2018年9月18日火曜日

Thank you, 今池!

プロが撮ると流石!


ふだんはレイヤー専門みたいだけど笑
ありがとうございました!

2018年9月16日日曜日

ポジションマークの怪?

急に連投での更新は何なんだろう?
どうせ誰も気づかないのに笑
連休でちょっと暇が空いたんだ、きっと・・・

ギター弾いている方が初めてウクレレに持ち替える場合、若干の違和感を覚えることがよくある
もちろん、弦は4本だし、最低音になるはずの4弦が1オクターブ上がるし(ハイGの場合)・・・それはそれでどうにもならないので、まぁ、しゃあないのだけど、ポジションマークに違和感を覚えることが意外と多いらしい


どういうことかというと、ギターの場合、ふつうは第3・5・7・・12フレットにポジションマークがあるのに対し、ウクレレは5・7・10フレットにあるのだ
ウクレレのメーカーやランクによっては第3や12フレットにもマークがある物もあるが、ギターの9フレットにあるはずの1個がなぜか10フレットにズレている、というのはほぼ共通の仕様だ
これが気持ち悪くて持ち替えがうまくいかないギタリストは案外多いらしい

何故そんな仕様なんだろう?

2018年9月15日土曜日

しげちよさんと、とおるくん

左:しげちよさん 右:とおるくん
昨年末にお迎えした「しげちよさん」
Martin Style-1というれっきとした本名があるけど、なんせあと数年で齢百を迎えようかという御歳ゆえ、重千代さんと命名

え?どこがマーチンだって?
ここに書いてあるじゃん!
この年代のマーチン・ウクレレのロゴは、ヘッド裏とサウンドホール内に刻印されているのみ
そのヘッドも、現代の一般的なウクレレに較べるとすこぶる薄く、ボディバランスもまったく異質に感じられる
ウッドペグだよ〜
マホガニー単板であるボディ材も薄く、驚くほど軽量で華奢
その割に、意外と芯は強いようで、3弦が極太のマーチン弦(デッドストックのナイロン)がしっくりくる
中域が太い、甘い音色だ

2018年9月14日金曜日