いや、ごめんなさい。上からの俯瞰ショットがついついwww
ジャズ・フュージョン・ファンク界の名ドラマー、デニス・チェンバーズの超カッコいいソロ・ケース。
まぁ、取ってつけたようにファンキーな「イントロ」と「アウトロ 」持ってきて、あいだにドラムソロはさむ、なんて手法はある意味ありきたりなんだが・・・コイツはすげぇ!
試しに、ソロの最中も通して、ず〜っとカウント取りながら観てごらんなさい。
最初から最後まで一糸乱れず、ビシッと決まっているでしょ?
バンドさんが「ジャ〜ン、ジャッ!」とアタック入れるとこなんざ、鳥肌もんだね。
ただし、アンコール(?)のリフレインではさすがに緊張の糸が途切れたか、ギタリストがまず「やらかす」。
びっくりしたベースがつられて勘違い・・・と思ったら、ギターがもう立ち直れないわとばかりに「恥の上塗り」www
直後にシンバルをヒットする腕に何となく必要以上のチカラが入っていそうで、「くそ、あとで“反省会”だな」的なチェンバーズの表情も「見もの」だが、そんな緊張感も含めて「ヴィヴィッド」なのが、また良しwww
うん、すげぇ すげぇ。
返信削除こういうドラムをバックに歌ったり弾くのは、気持ち良さそうですな。
自分が上手くなったと錯覚しそうですわ。
しかし、自分が音楽やってるか、よほど音楽好きな人くらいしか、
バンドの中のドラムやベースって聴いてないですね。 普通の人はまず聴いてない。
聴いてるのはボーカルやリードギター、あとは印象的なリフ弾くキーボードとかくらいだと思う。
だからどうした? ってわけでもないんですがねww
CHAMPさま ちょっとご無沙汰してすみません!
削除>こういうドラムをバックに歌ったり弾くのは
アタシゃ、願い下げだな。よっぽどちゃんと弾かないと、あとでダメ出しがキツそうw
っか、弾いてるあいだも、背後のプレッシャーが凄そうwww
>普通の人はまず聴いてない。
某ハウスでも善し悪しはさておき、最近やたらセッションしたがる輩は多いんだけど、ヒトとやる前にまずテメェの腕磨けや、って奴ばかりで・・・
相手のプレイなんて、何も聴いてやしませんぜ。聴く余裕もない。
みんなで遊べば楽しい、それはそれでいいんだけど、ストロークが(自分の)歌につられてまともにキザめないような御仁が嬉々としてやってるの見ると、如何なものかと思いますわ。ま、別にいいんですけどね、楽しければ?