三浦にあらず(滑)
くわえながら弾き語りするのは、何と言うのか?
「吹き語り」か、「吹き弾き語り」、「弾き吹き語り」か?
・・・くどい?
ちょいと思いついて何年かぶりに、いちどに二本の「プチ大人買い」。
いくらおと〜さんがイロモノでも、さすがにいちどに二本使うわけではないぞw
昔はちゃんとした(?)金属製のを持っていたんだが、すぐどっか行ってしまう。
たぶん7&8本目ぐらいじゃないか?
写真のようなプラスチックの玩具みたいなのは、楽器屋の店頭でへたすりゃ100円〜200円で売られていてお手軽なんだが、駄菓子屋みたいな大きな紙箱にハダカのまままとめて放り込んであって、そこらへんのフランクさがそれらしいちゃあそれらしいが、やはりクチに入れるものなんだから衛生的にはどうよ?と思いつつなかなか手が伸びなかったわけで・・・
今回は必要にかられて、「安価な一大決心」www
「カズー」ってのは、どうやらアフリカ起源の楽器らしい。
共鳴する紙状の部分(円形に穴が空いているところ)の押さえ具合で響きかたを加減できる。
むかしのブリキ製のはこの部分がネジになっていて微妙に調節できたんだが、いまどきのプラ製のはちょっとコツがいるみたい。
銀色のほうは、そのパーツの外し方がまだわからない・・・
ところで、写真のハモニカホルダーに装着して使用するのだが、何気に「HOHNER」(ドイツのハーモニカのトップブランド)のロゴが入ってるのが、プチ自慢。
ま、客席からでは絶対判らないだろうと思いますがwww
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