2014年12月30日火曜日

運命のような皇帝のようなそして合唱のような

今年の年越しはコレにするか。
とはいえ、『第九』以上に年末とは関係ないが・・・


20分程度と比較的短めなわりにピアノあり管弦楽あり合唱ありと、上演するにはかなりの編成を必要とする大仰な作品である。

有名な「運命」「皇帝」「合唱」といった大仰な副題(ベートーヴェン自身が命名したわけではないが)を持たないが、「合唱幻想曲(Choral Fantasia)」というだけで充分ムムムなタイトルであるwww
しかも、それらを全部ひっくるめたような作風で、なんだかいかにもベートーヴェンらしく、ニヤリとしてしまう。

まぁ、そんなこんなで来年もよろしくです m(_ _)m

2014年12月28日日曜日

K君に寄す

古い付き合いの友人K君は、わしが見ても本当の意味で「音楽好き」なんだなぁと思う。
基本的には「洋楽ロック」が好きなんだが、クラシックだろうがジャズだろうが、「これは面白いな」と思ったものは、分け隔てなく聴く。楽器を演奏するわけでない彼は、ひたすら聴くのだ。

いつだったか「おぃ、仕事忙しいんかぃ?」と訊ねたとき、彼は奥歯を噛み締めるように「忙しくて、聴く暇がない」と吐き捨てるようにつぶやいた。
こういうときは、マジで怒っているというか、溜まっているのだ、彼は。

そのくせ、iPodとかウォークマンは持たない主義。
「聴くときは、歩きながら聴くもんじゃない。部屋で座って、ひたすら聴くんだ」
自分の中で決めたルールは頑として譲らない彼である・・・

そんな彼がガキの頃から続けている習慣。

「年末には、EL&Pの『展覧会の絵』を聴く」

いちど「どうして?」と訊ねてみたことがあったが、「なんでやろ? 年末になると聴きたなるんだゎ」とのこと。
本人にも説明できない「何か」があるのかもしれない。いや、実はないのかもしれないwww

で、彼に捧げよう。

実はわし、冒頭のフレーズをガラケーの着信音に
しとるもんで、ちょっとハッとしてしまうwww

とはいえ、彼には届くまい。
だってアイツは、いまだにスマホどころかケータイもパソコンも持っとらんもんね!
なんべん言うても、頑として譲らないんだわ、そこもorz

2014年12月26日金曜日

しめのめんらぁ〜

今月のフリーライブ。そのときはまだぜんぜんそんな気じゃなかったのだけれど、「今年最後の演目は・・・」「一年のシメはこの曲で・・・」などと、「しばりネタ」的に盛り上がるwww

で、これもまた、行ったときはまだぜんぜんそんな気じゃなかったのだけれど、まぁ今年の食べ納めかな?的なラーメン・・・


いっときは毎週のように通ったんだけど、最近なかなかそちらへ行く機会がなくてな・・・

2014年12月24日水曜日

まいける・しぇんかぁなっしー


すげぇなっしー、レコード会社のウェブサイトも、ふつうの一流アーティスト扱いだなっしー♪

ストラップがかかってない(笑)けど、抱えてるのは比較的新しいモデルのミニフライングV(フロントPUにスピーカー付き)だなっしー♪

どうやら、あの某大御所トリオのた○み〜が絡んでるなっしー♪
ははぁ〜、それでE○P系列のギターだなっしーな♪?

何故イヴにこのネタ???
書いてて疲れたなっしー・・・

2014年12月21日日曜日

この声にピンとくれば

・・・かなりの「通」だ!

心なしか、バックのストリングスのおねえさんたちが
笑いをおさえて弾いてるのが微笑ましいwww

で、何のツウ???

2014年12月19日金曜日

おあしもとのわるいなか・・・

というのは、ホントにゆうべのためにあった言葉ぢゃなかったか?

ま、その前夜よりはマシか。「直前リハ」のスタジオ出たときゃ、あんなに雪積もっててびっくりしたもんね・・・

とはいえ、「シローズ、赤瀬&猫助セッション」にわざわざお越しくださいました皆さま、ありがとうございました。

変則的な編成だけど、なかなかどうして、面白い「バンド」だなぁと自画自賛www
楽しんで頂けてれば幸いですが、こちとら的にも和気あいあいで演りやすく、素敵な時間でありました。

皆さまの温かいご声援に感謝。そしてバレンタイン野村氏に感謝。
機会があれば、ぜひまたよろしくお願いします!

2014年12月18日木曜日

おこして

シローズ、赤瀬&猫助セッション

白水“シローズ”雄治 (guit, vo)
赤瀬“Dr. Jun”淳一 (pf, vo)
猫助 (uke, vo)

2014年12月18日(木)
open: 18:30
start: 19:30
チャージ:1,000円(飲食代別途、シートチャージは無料)

名古屋市千種区今池 valentinedrive

さてさて、半ば恒例となりました(?)バレンタインドライヴさんでのセッション。
前回ゲストで参加してくれたシローズさんを正式メンバー(?)に迎え、がっぷり四つの三つ巴セッションと、あいなりますです・・・

50's・60's のスピリットを持ってオールディーズからブルースまでガンガン唄いまくるシローズさん、そしてニューオリンズの熱いソウルを鍵盤に叩きつける“Dr. Jun”こと赤瀬氏、おまけに無芸大食の猫助・・・
それぞれのソロ・ステージもしっかり堪能できる超お得企画!!
さて、何が起きるか、おたのしみ〜♪

あ〜ぁ、まったく何やってんだか・・・

2014年12月17日水曜日

あした

▲だいじょうぶなんか?

ま、我々は絶対に「居ます」けどさ・・・


2014年12月16日火曜日

おれはすりこぎなんだー


ガキのころコレを口ずさんでたらオフクロが真っ青になって「コレっ!子供がそんな歌うたうんじゃありませんっっ!」と飛んできたもんだが、、、

ことこの曲に関しては、オフクロは間違っちゃいなかったと思う。
この年齢になって、やっと分かったことなんだけどな・・・

それにしても、すげぇ。

歌詞がすげぇ。シャウトがすげぇ。ジェームズブラウンとカーチスメイフィールドが正面衝突したようなサウンドがすげぇ。アレンジが深町純氏だったってのもすげぇ。

2014年12月14日日曜日

なまぐさ


べつにSTBのエスプレッソが生臭いわけではない。

取引先の取引先の忘年会に潜入。取引先にとっては直接の取引先ではないため参加していた社長はじめスタッフ氏も「うゎ、アウェイ」と萎縮しながらも、こぞって明るくふるまう・・・

なんて言うほどヘビーなもんでもなかったし、じっさい大手はしっかりしたもんでむしろ楽しくおもてなししてもらっちゃった感ありありだったんだが、けっきょくは仕事と金が絡んでいるからやっぱりどっか気を遣っていたらしく、帰り道で一杯。

たまにはこういうこともする・・・

2014年12月12日金曜日

クリプレクリプレ言っとってもナンだが・・・

ホントに、ちょっとしたクリプレwww

以前もご紹介した、グレン・グールドのピアノ版ベートーヴェン田園交響曲(リスト編)』。
やっと全曲うpしてくれた奇特なお方が・・・


コロムビアの正規録音盤である同じくピアノ版『運命』は、つべでもよく見つかるんだが、こちらもCDになっているとはいえグールドの地元カナダの放送局(CBC)への放送録音用音源がソースで出自が違うからか、貴重なうpといえる。感謝。

運命』の方はガキのころ輸入盤のLPで持っていて、今でもカラダが覚えているぐらいの馴染みかたなんだが、この『田園』はある側面では『運命』を凌いでるかもしれない。
ゆったりしたリリカルな表現では、「並のオーケストラ」 より勝まさっているのだwww

2014年12月10日水曜日

鑑札ではない

別に改めてお知らせすることでもないんすが・・・

猫助名刺を新調しました。

おもて
うら
イラストと描き文字は、わが同居人様によるもの。
どうでもいいことだけど、スキャンして取り込んだうえでアウトライン化(図形化)してある。
実物はベージュのカード用紙に印刷してるので、ずいぶんイメージが変わります。
それにしても、Illustratorから直接web画像用に書き出したんだが、えらく汚かったなwww

2014年12月8日月曜日

クリプレに:2

パパ、これも買ってぇ〜


わしゃもう、ギター弾かんけどなwww

2014年12月6日土曜日

クリプレに

パパ、これ買ってぇ〜


パパって、誰だよ???

2014年12月3日水曜日

ダースベーダに仮装したエイリアンではない


握りの極み」たぁ、いくらなんでもな商品名ではないのかwww?

新しく買ったトラックボール
わしはマウスを持つと手首がすぐ痛くなるんで、トラックボール必携なのね。
オモテの仕事柄、イラストレーターフォトショップも全部コレでやっちゃう。

今まで愛用していたのがさすがにガタがきたんで別メーカーのに代えてしばらく使ってみたが、そいつがあまりにひどい代物だったんでアッタマ来て導入。

ひとくちにトラックボール愛用者といっても、中指で転がす派、人差し指で転がす派、わしのように親指で転がす派などがいて、それぞれ愛用の機種(タイプ)がある。
人差し指派が親指タイプをさわっても、ストレスがたまるばかりでぜんぜん使い物にならない。同じ愛用者でも、慣れないタイプだとまったくの別物なんだなwww

コイツはネットで言われているほど悪い印象はない。
握った感覚はしっくりくるし、ボールの動きやクリックもスムーズ。
カーソルの動きが若干トロい瞬間もあるが、さほど支障なし。
スクロールホイールが重いのだけが不満。

Mac OSX Lionでコントロールアプリを入れなくても、第4・第5ボタン以外はデフォルトで機能する。使いにくいが薬指の減速ボタンも効くし、ホイールを左右に倒すとキーボードの矢印ボタンを1回押したのと同様に動く。
総じて、いい買い物だったと思う。

ちなみに、わしのトラックボール・コレクションなど・・・

右上:最初に買ったケンジントン社製中指ボール。光学式ではなく機械検知の旧型だが、そのためボールは透明でも支障なく、回すと暗闇で玉が青く光るのが幻想的。これを使い始めてトラックボールはえぇわぁと思ったと同時に、やっぱわしは親指やなホイールも欲しいしと遍歴が始まった。でも、形はいまだにコレがいちばん好き。旧式なくせにいちばん近未来形。

左上:いちばん使用歴が長いロジクール・トラックマン。お見せするのも恥ずかしいほど手垢に汚れたボディが、それを物語っている。実際は2台持っていたんだが、ガタがきたところを部品取り的に入れ替えて修理しつつニコイチで使用。いま持つと、躯体の丸みがありすぎてちょっと疲れる。

左下サンワサプライ製。ロジクールが劣化して外じゃ恥ずかしくて使えんからと購入。大ぶりだが手の馴染みはよく、玉も大きめで重さがあるため回しやすい。ただし、光学センサーに難があるようで、カーソルがあちゃこちゃ飛びまくってまるっきし使い物にならん。憤慨!

右下:エイリアンというよりプレデター・チックなエレコム製。今回ご紹介した品。案外小ぶりなのね。ボールをロジクールに換えたほうがいいとネットで言われてるようだが、そこまでのこともあるまい。だいいちこのボールの色が合ってるし。ワイヤレスもあったけど、置きっぱなしで使う物になぜ無線が必要か解せんという理由でワイヤードwww

2014年12月1日月曜日

巨星墜つ

このブログでも何度か取り上げていた南仏在住のフラメンコ・ギターの巨匠、マニタス・デ・プラタ氏が先月亡くなった。
93歳。大往生であろう。わしのアイドルだった。


若き日はK藤鷹を彷彿とさせるいかにもなルックスと超絶無比な指さばきで、心ないコアなおたくから「南仏のジプシーなんて本場のフラメンコじゃない」と言われようが「ルンバなんて正統なコンパス(リズム)じゃない」と批判されようが、有無を言わさず聴く者を圧倒し感動させた。
年齢をとって故郷の南仏で悠々自適に半ばリタイヤした生活を送っていても、白髪に白いスーツでダンディにキメた姿がかっこよかった。

いまさらなハナシだが、「マニタス・デ・プラタ」を直訳すれば「銀の小さな指」となるが、「manitas de oro (d'oro)」というスペイン語で「(ギタリストなど手先の技術が)非常に熟達した人」という意味の慣用句らしく(oro=黄金)、それにあやかった通り名だろう。
現在じゃ一般的になっているジプシー・ルンバの開祖といえる人で、ジプシー・キングズのメンバーの叔父に当たる。彼がいなければ、ジプシー・キングズも始まらなかったわけだ。

ご存じなかった方は、まぁせっかくだから、こんなコラムでも読んでみてくだされ・・・