いくつわかるかな？

あの「毎度おなじみ、流浪の番組」でもフューチャーされた「子供には難解すぎる間違いさがし」が有名な、某サイ○リアのキッズメニューに挑む。

同居人様と頭をしぼり、やっとこさ全10か所クリア！

とおで

本当はそんな余裕などあるはずもないのだが、大好きな栗コーダーカルテットを観に県外まで。

カフェでのギグだから楽しみにしていたのだけれど、思った以上に小さなハコでビビる。
予約限定とはいえざっと多くても40人ぐらいのキャパで、メンバーさんとの距離も近い。

店も音楽も、刺激うけまくりｗｗｗ

あたらしいおともだち

ちょっと日が経ったネタだけど、休養中(？)に手に入れたウクレレ。

お値打ち品(他県では通用せん表現ｗ)であるが、いちおう「マホガニー単板」ってのがウリ。
もっとも、最近の楽器なんてどんな材を使ってるかわかったもんじゃないんだが、単板仕様であるのは間違いないので、それでよしとする。

ところで、なんで販売店の画像を無断流用したかというと、すでに自分で手を入れてしまったからで・・・
どうもこの「つや消し仕上げ」ってのが、気に入らんかったんよ。

で、自分で研いた結果・・・

本家マーティンみたく、１弦と４弦を「逆巻き」にしてみました。

写真じゃわからんだろうと思いますがｗｗｗ

現在も磨きつづけているおかげで、当初364グラムだった「体重」も、360グラムまでシェイプアップ成功。もっともウチのキッチンスケールは２グラム刻みだから当てにはならんが・・・

それでもなんとなく、ボディとネックの響きがよくなったように感じる。
だったら、それでいいのさ・・・

今回の功労者、タミヤ・ブラザーズと100均の金属みがき

まぁ

・・・ちんのれれげん

わかる人にはわかる(わからない人には、どうでもいい)、マニアックねた。

ご存知マーティン社のウクレレ弦。もちろん現在も入手できるんだが、いまは「フロロカーボン」という新しい樹脂素材が使われている。

これは、それ以前のナイロン製のもので、しかも旧パッケージ。
素材が違うから当然だけど、太さも現行品とは違う。
とある楽器屋のデッドストックで見つけた貴重品！

・・・とは言いながら、実はすでに使用済み。
新しいウクレレに張ってみたが、相性が合わないのか音が気に入らなくて、すぐに外してしまった。
弦を切らないうちだったので、また他に張る機会もあるだろうと寝かせておくことにする。

ただ、使ってしまったのはちょっと惜しいなと思ってその店にあらためて買いに行ってみたら、すでに在庫は無くなっていた。
「委託品です」とかもったいぶられて「けっ」と思ったんだけど、やはり口惜しい気もする。

まめちしき

・とある皮膚科医いわく

「絆創膏代わりに、ビニールテープ」

いちばん肌に優しいとされている絆創膏は、ホームセンターとかで売っているビニールテープとほぼ成分(？)がいっしょなんだそうだ。というか、経験的にそれが良いと使ってた人たちが多かったため、通常品に「人体に使用しないでください」と断りを入れたうえで「医療用」として開発したのだとか・・・

・とある女王様いわく

「ちょっとのキズなら、ア○ンアルファ」

縫うほどでもない手術の際、医療用瞬間接着剤というのを使うことが多いらしいのだが、実際にはふつうのとあまり変わらないらしい。水絆創膏よりしみることが少なくてはがれにくく、日常の水仕事程度にはへっちゃらなので、非常に重宝している。

念のため言っておくが、後半はあくまで本で読んだ「伝聞」である。
くれぐれも、使用するなら自己責任のうえで・・・

元気か？

俺がだ、けどな・・・？