2013年7月21日日曜日

高山なう・・・だった

わが家の夏休み企画、第一弾!

おでかけ〜

ひるがの高原SA展望台?より

高山の夜は早い。もとより観光写真など撮る気なしw

宿泊したホテルのラウンジにて

あまりにも小さくて可愛らしい超プチシューは4個で150円、
ティラミスはひと盛り150円。どんな金額設定だw?

if珈琲店

ものまねお笑いタレント清水みちこさんの(ご親族の)店。あまりにも駅前の一等地でびっくり。
同行者「すけ・てるぞう」君とともに「季節の生ジュース」をいただく。

ピッツェリア ヒラノグラーノ

いくら観光名所の高山とはいえ、市街地から離れたロケーションでの集客力は大したもの。
なぜか店内にはレゲエが鳴り響き、勘違いしたバカみたいな客が多かったがw
「噂の」マルゲリータはもとより、ランチのパスタ(豚のトマト煮)は絶品だった!


そして、これこそ今回の目玉!

ファミリーストアさとう食彩館

ここへ来たいがために高山行きを決めた同居人様www
CHAMPの兄貴、ちゃっかり偵察してきましたぜいっっ!


すんません、くだらない絵日記で・・・

3 件のコメント:

  1. おお、寄寓寄寓。
    吾と姫も先週の水・木と、ひるがの高原SAのスマート出口から出てすぐのところにあるコテージを借りて、ゆっくり避暑してきました。
    翌日は、ひるがの周辺探索。長良川源流を訪ねたりして、満喫してきたところでやんす。夫婦滝は前夜の雨で水量も多く、神々しかった。標高900mOverは、足助人にも涼しかったですわ。
    姫もたいそうお気に入りで、また行こうと思っております。

    さとう食彩館、いいですね。また話しを聞かせておくんなまし。

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    1. CHAMP様
      へたすりゃ10年以上ぶりぐらいに訪れた高山は、妙にハリボテっぽい作った感あふれるチャチな街でした。その手の街並の草分けだから、劣化も早いんでしょうか?
      昔感じられた「ひなびた」っぽさは人にも街にも見られず、ひたすら観光客慣れした田舎町を散策しただけのような気もしました。
      でも、思った以上に外国人観光客が多かったのはある意味ホッとしました。が、彼らはこの街で夜に何をしろというんでしょうかw?

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  2. 今回は連投しますが・・・、

    古い町並みフェチの吾が本当に腹立たしいほどに面白くないと思う町が、高山と倉敷の美観地区なのです。
    生活感ゼロで商魂のみ、田舎を演じ観光客を騙す。「映画のセットか? ええっ?」と言いたくなるところですね。外国人観光客にはエエでしょうが、足助人の目は欺けませんぜ? って感じです。

    本当に面白い町並みは、例えば近所では師崎のような、観光どころか町並み保全意識さえも無い、古くてそこの地場産業の香りがする、ありのままの町並みです。
    当然 新旧入り乱れ、和洋折衷し、よそ者が歩けばジロジロ見られるようなところです。

    足助も「重要伝統的建造物群保存地区」という長ったらしい名前の指定を受けまして、吾の自宅もその中にありますが、住人のひとりとして観光客に媚びた映画のセットのような町並みにだけはしたくない! と強く思うとります。

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