最近ハマっているTV『孤独のグルメ Season2』を見ていたら、主人公の五郎さんが下戸
(って、いまどきの若い子には通じねぇのな・・・)にもかかわらず、赤提灯でもりもり夕食をとっていたのだが、その後ろの座敷に近所の学生風の男女4人組が入ってきて、「ポークとオニオンのスパゲティ」を頼んでいた。
メニューが70種類以上もある、東京・北区十条の大衆割烹だそうだ。
それがあまりにも美味しそうだったんで、再現(?)をこころみる。
ニンニクと鷹の爪をスタータにして、豚小間をサッと炒めて玉ねぎの薄切りを加え、軽くしんなりするまで炒める。
肉があまり固くならないうちに&玉ねぎのシャキシャキ感が失われないうちに、塩コショウしてパスタと絡め合わせる。
仕上げは、醤油味の「焼肉のたれ」と少量のバター。
昨日の流れで、ラーメンフォークにて食す。
思い通りの味。「うん、これは正解だった・・・」
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