先日の『DUO IN BLUE』セッション終演後、店の常連で近所の某有名ライブハウスの音響担当サトルっちと三人で話に花を咲かせたのも、「ジミー・スミスは、えぇなぁ〜!」でしたわw
そのジミー・スミスのキラー・チューン「The Organ Grinder's Swing」
上のオリジナル盤と同じメンツ+1によるライヴ
てっきりジミー・スミスのオリジナル曲かと思っていたら、1930年代に書かれたビッグ・バンドの楽曲だった。
下は原作者のオケによる演奏とのこと
この曲をあのカッコよさにアレンジしたジミー・スミス(なのか、アレンジャーがいたのかw?)の腕前もスゴいと思うが、さらにこの曲にはもともと原曲があったのだという。
下の動画はどうやら韓国の本格的な(?)コーラス /クワイアのようだが、『コーヒー・プリンス1号店』みたいな雰囲気が楽しいのと、ところどころ日本製のコーヒー器具が映り込んでるのが面白くて貼ってみましたw
毎度、長くなりついでだが、さらにオマケなど・・・
ポパイとオリーブが唄う「Organ Grinder's Swing」
これも有名なオルガニスト、Wild Bill Davisによる演奏。赤瀬くんが好きそうだな〜
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