2013年4月19日金曜日

22歳の作曲専攻の音大生の手のひらの上で弄ばれてみたったw

どういうわけかたてつづけにピアニストと縁があるようで・・・

いつものライブハウスでのフリーセッション。
きょうもスローペース(屋号とは関係ないw)な立ち上がりだが、あとからちらほら若い新しい方が入ってくる。いい兆候だ。

おっさんが常連づらしてのさばってるのはお店のためにも参加者さんのためにも良くないが、こういうとこに初めて飛び込む気持ちはよく分かるんで、所在無げにしている人にはあたりさわりなく?つとめて話しかけるようにしている。

今夜は、20代ぐらいの「結婚式の余興で唄わされるんで、度胸づけに練習に来ましたぁっ!」という若いサラリーマンのお兄ちゃん二人組と、いっしょに来たのかと思ったら「ひとりで初めて来たんですぅ♥」というこれまた若い女性が・・・

いつものようにひと回し(3曲交代)終えてステージ下りてくると彼女が「すみませ〜ん、ピアノ弾くんですけどぉ、手伝ってもらえませんかぁ?」と。

「え"っ?」と思いながら話を聞くと、ピアノ弾き語りのバックかと思ったら彼女は22歳で大学院で作曲を学んでおり(!)、「学生時代はちょっとしたバンド活動してたんですけど、友達のみんなは就職しちゃって、ひとりで好きな音楽は続けようと思って・・・」

・・・と、声をかけたのが運の尽き、幸か不幸か?悪いおぢさんの毒牙にかかって即興コラボとあいなりましたwww

「こういうのでもいい?」とかなんとか言っときながら、
・・・「あ、大丈夫です」と返された時点で、アウトw

実を申せばおっさん、懐が深いワケでもなんでもなく自分のフィールドでしか勝負できず、有りネタを小出しにしてツギハギしてるだけ。曲もこっちが決めさせてもらったし。
しかも、「キーはゲー(G)で」とお願いしておきながら自分のチューニングが1音下げなの忘れてて、あわててFに直してもらったりしてorz

それでも即座に移調して弾きこなし、こっちのコード進行(ミス多しw)をちゃんと聴きながらタイムリーに反応してるんだから、大したもんだ。アドリブのフレーズもサラッと弾いてるうえにリズムもしっかりしてるしな、流石!
一見こっちがリードしているように見えて、向こうの手のひらの上で踊らせてもらってる感バリバリだwww

それにしても、いまどきの若い子はスゴいね。もうひと組のお兄ちゃんがたもそうだけど、初めてライヴハウスに来ても堂々としてて、自分のやりたいことをはっきり言える。
こちとらガキの頃は店の雰囲気にのまれて物おじして、周囲に気を遣いまくりで大変だったんだが。
だいたい初手のハコでいきなり唄うなんて、今でも怖くて出来ねぇし・・・

おと〜さん二巡目にステージ上がるとすぐ「すみませぇん、遅くなるので帰りますぅ〜」 。
しまった、連絡先きき忘れた! あ、下心抜きなwww

でもこうやって、新しい参加者さんが増えればこの場ももっと楽しくなるだろうし、お店にとっても良いことだろう。

セッションも終盤にさしかかったとき、同じビル内のテナントさんたちが誘い合わせて来られたみたい。

1Fのスリランカ料理屋のオーナーさんはベースを弾くけど歌は唄わない。
2Fのロックバーの店長さんは歌なら唄えるけどコードを知らない。

いつも入口の前を素通りさせてもらってるうえに、ここの店のマスターの顔をつぶすわけにはいかないよなぁ・・・

というわけで、お店のエレキをお借りして本日2戦目となる他流試合にwww

あろうことか、セッション三昧の楽しい一夜♥

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