2013年9月26日木曜日

ともぐい?

静岡県富士市まで出かけた同居人様とおと〜さん(前日参照)

さて、夕食をどうすっぺぇとロゼシアター付近を散策・・・するにも、周囲を見廻せど飲食店がほとんどなく。

橋を渡って幹線道路まで歩く。

見えてきた道路標識に「田子ノ浦→」なんて書いてあって、

たごのうらぁ?」と顔を見合わせながら、おもむろに

「田子ノ浦・・・ゆ、」と口に出すも、それ以上先へ進めぬ、アホアホ夫婦。

商業施設らしき看板を目指して歩くと、郊外型スーパーの敷地内に回転寿司が!

「あ、お寿司食べたいっ」と同居人様。

よく見ると、回転寿司ではなく「流れ寿司」と書いてある。
しかも、時間帯がやや早いせいか、客はほとんど入ってない。

まぁいいや、と入ってみると、2本のレーンの両側にベンチシートが並ぶ店内。
しかし、皿が回っているわけでなく、無添くら寿司の「特急レーン」みたいなもんで、タッチパネルで注文するとシューッとやってきて自動的にテーブルに移されるシステム。
味気ない小皿ではなく、ちゃんとした盛りでトレイに載って運ばれてくる。

「しいたけ天ぷら」や「玉子天ぷら」も頼んでみると・・・


あれ?「玉子天ぷら」って?

「半熟状の天ぷら」を期待していたら、「玉子焼きの天ぷら」かよ!

写真奥には、ちょうど?「玉子握り」が・・・

こういうのを何て言うの、「親子ドンブリ」!?
違うな、「食い合わせ」?「共食い」?

あまりの衝撃で「不思議な味」としか覚えていないwww

しかしなんだな、名古屋に住んでて「寿司喰いに焼津・清水まで走っちゃうぜぃ」って人がたまにいるが、なんとなく酢飯の味が当地のタテと違うような気がする。
それにネタの新鮮さと大きさもあいまって、行ってでも食べたい味に感じられるのかな?


2 件のコメント:

  1. CHAMP2013年9月28日 8:45

    富士市には同い年で友人のプロのイベンターがいて、時々遊びに行きます。

    この友人は静岡、山梨、長野などをテリトリーに、プロからアマまで、
    いろんなライブの企画と運営をやっております。
    僕が竹山さんを紹介して、この6月に竹原ピストルとのコラボを実現したのもこの友人。

    「歌いたかったら、何時でも言ってくれ」と言われ続けてるので、
    Ton-Ton Byoshi でいっぺん遠征しまっか? リハ積んでマジで。

    あと、甲府に「ハーパーズ・ミル」というアコギ製作者さんがやってる箱があって、
    ここのフリーライブはエントリー制なんだけどオーディション、もしくはオーナー&その他
    常連が紹介した人だけステージに上げるというハイクオリティなお店です。

    こちらからも誘ってもらってて なかなか行けないでいるんだけど、どう?
    まあ「オレでいいのか?」って思いもあって、若干腰も引けてるんだけど。。。

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    1. CHAMPさま

      いきまっせ
      どこでも
      とんとん拍子に

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