とはいっても、当時おと〜さんはまだ
昼放課の「校内放送」で突然▼こんなもんがかかった。
ど〜せマセた上級生あたりが持ち込んだのだろうが、クラスにもちょい軟派な奴がいて、イントロが聴こえたとたん、「わ〜ぃ、ハッスルだぁ！」と喜んでいた。
後から考えれば、ちょっと年齢の離れた姉貴がいたはずだから、その影響で知ってたんだろう。
「な〜に、これ？」とそいつに訊くと、
「う〜ん？ 踊りの音楽・・・」なんじゃそら？
当時ディスコなんて言葉は、まだ知らなかったんですね〜
「歌、入ってるの？ 英語？」と訊くと、
「いや、音楽だけ」
ますます、わからん・・・
「でもね、これ、ウルトラマンが、出てくるんだ！」
「はぁ？」
で、テーマが始まったとたん
・・・一同大爆笑ｗｗｗ
さすがに『20世紀少年』は、かからんかったな〜ｗ
また懐かしいの～。これは吾が高校生の頃じゃった。
返信削除当時のディスコ好き連中のアホ面が目に浮かぶわい。
あの頃、豊田駅前・桜町の映画館「コロモ劇場」の建物に
「インデペンデント・ハウス」というディスコがあってな、
不良高校生や有職不良青少年たちの溜まり場じゃった。
吾も2～3度夜中に無理矢理 連れて行かれたんじゃが、
男は女漁り、女は男漁りだけの場になっておって、
その軽薄すぎる雰囲気が大嫌いじゃった。軽蔑しておった。
当然、集うアホ女たちは車を持ってる奴らになびいておった。
クルマに股開いてたような、腐れオンナどもばかりじゃった。
まあ、昨日から長々書いておるが、結論、吾はディスコやクラブというものが大嫌い。
そして何より、そこに集う奴らが大嫌いなんじゃよ。それは今もじゃ。
そんなとこでしか女を（男を）見つけられんの？ 酒がなきゃ何もやれんの？
などと思ってしまうんじゃな。まあ偏見でもあるが、真実でもある。
だからディスコ・ミュージックと呼ばれるものも、好きじゃないな。
CHAMPさま
削除ついつい「コモロ劇場」って読んじゃいましたよ/(^^;)
「コモド」だと、またハナシがややこしくなりますな・・・
アタシも「弾きながら踊る」のはぜんぜんおkなんですが、「聴きながら踊る(聴いてないけど)」ってのには、抵抗ありますｗｗｗ
これもず〜っと忘れてた曲ですけど、今聴くと「うっほ〜、リズムギターのカッティングがかっけぇなぁ！」と思ったりします。
ちなみに「じゅわっち！」は「Do It! (やろうぜ)」、
返信削除合いの手の「とぅはっさ(？)」は「Do the Hustle. (ハッスル踊ろうぜ)」
・・・だそうですｗ
いま見ると「軟弱な社交ダンス」にしか思えんがｗｗｗ