ベテランのパワーロック・トリオ、泣く子も黙る「Z.Z.TOP」 のギター&ヴォーカル、ビリー・ギボンズ先生のギアを、ボウヤ(機材担当のローディー)が説明している。
『プレミアギター』という専門誌のスタッフによるインタビュー。どうやらコンサート会場でのリハーサルの真っ最中にバックステージで撮影したらしく、背後でサウンドチェックの音が生々しく響いている。
ご本人によるコメントじゃないのがどうよ?と思われるが、専門のスタッフから客観的な話を訊くほうが、よりリアリティがあるかもしれない・・・
とはいうものの、残念ながら英語力がついていかないので参照元の引用も大いに参考にさせていただくと、
- 毛皮がついたギターとか二本のレス・ポール(「パーリー・ゲイツ[天国の門]」と名付けられた有名な愛機)、それとキャデラックシェイプのギターなどが用意されている。オリジナルギターもメインで使うレス・ポールも「どうだい、軽いだろう?」と言ってるのが印象的。
- 絃のゲージは.008メインだと思ってたが、なんと「.007」という極細のものも張られている。それでも、「ショーで一回も切ったこと無いんだぜ、一回もな!」
- ピックはジェルタイプ(透明)で夜光塗料を含んだもの。
いやぁ、マニアックだが超おもしろい。意味がわかればなorz
んで、所有ギターの本数については、
- 「俺が12年前にカウントしたときは、450本だったぜ!」
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