久しぶりのマンドセロ。ケース買ったんでやっと持ち運べたよ
「足助のかじやさん」
わしの親父の実家(むかしの挙母町)では、いまだに鍬や鎌の研ぎをお願いしてるそうだ。
アウェイ感ばりばりかなと思ってたが、まるで馴染みの場所に帰ってきたような懐かしさを覚える。柄にもなく、ちょっと緊張してたんだけどね〜
スタッフの方々もお客さまも温かくて、
演っている側にも自分たちの音がすごく良い音で聴こえて、とても演りやすかった。
共演者のひとり、わしが勝手に「盟友」とお慕いしている高橋さん。
かれこれ7〜8年前、名古屋市内の某ライブハウスで週1行われていた素人参加セッションにわしが初めて出た日、ちょうど偵察にみえとった。その翌週からステージを始められ、それからふたりで毎週競うように唄いあったもんだ。
スタイルはどんどん自然体になってきて、音はどんどん研ぎすまされてきている。
ありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
ところで、時代劇マニアな従弟が訊きたがっとったんですが、一階で「手裏剣」を作っていただけるとしたら幾らぐらいかかるんでしょうか?
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