2014年1月2日木曜日

年初からキッつい一発

・・・をお見舞いしよう。

見進めていくと画像的には、人によって【閲覧注意】となるかも?

ジュリー・ドリスコルのソロアルバムっぽく見えるが、彼女のサポートを務めていた(というか、ある種の共存・共闘関係にあったのか?)UKモッズ・オルガニスト、ブライアン・オーガーとLPの両面を分け合っている。
実のところブライアンがA面なのだが、そこんとこよくわきまえたうp主さんが、あえてB面から貼ってくれた。もちろん、続くブライアンの演奏も素晴らしいが・・・

冒頭のロゥエル・フルスンの名曲「トランプ」から、もうノックアウト!
ある意味、60年代後半〜70年代初頭のイギリスの白人にしか出せない「黒さ」と言えるのではないか?
気分はまさに「スィンギング・ロンドン」!


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