見進めていくと画像的には、人によって【閲覧注意】となるかも?
ジュリー・ドリスコルのソロアルバムっぽく見えるが、彼女のサポートを務めていた(というか、ある種の共存・共闘関係にあったのか?)UKモッズ・オルガニスト、ブライアン・オーガーとLPの両面を分け合っている。
実のところブライアンがA面なのだが、そこんとこよくわきまえたうp主さんが、あえてB面から貼ってくれた。もちろん、続くブライアンの演奏も素晴らしいが・・・
冒頭のロゥエル・フルスンの名曲「トランプ」から、もうノックアウト!
ある意味、60年代後半〜70年代初頭のイギリスの白人にしか出せない「黒さ」と言えるのではないか?
気分はまさに「スィンギング・ロンドン」!
0 件のコメント:
コメントを投稿