2015年1月30日金曜日

ねこすけモデル、だよ!

うれしいことに、なんと、ウクレレを作っていただいちゃいました!

ぼくが、ねこすけだよ
音楽仲間で「ギター自作」もされるというKWSさんが、ギター製作を始められるにあたって試しにウクレレキットを作ってみた・・・みたいな話をうかがった覚えがあって、「よかったら、試作ウクレレ、見せてくださいよぉ」と頼んでみたら、「あ、アレね、俺が作ったんじゃないんだ」とのこと。へ?
訊けば、KWSオフィスの「スーパー事務員」HYCさんの息子さんが大人たちに触発されて作ったんだとのこと。しかも中坊のころに!

「見せてあげるのは構わないけど、いまブリッジが浮いたまま事務所にほかってあるから、直しとくね」と優しいお言葉を頂いたが、
「あれ、ネックの仕込みを矯正したほうがいいなぁ」
「どうも響きがパッとしないんだ。裏板剥がして組み直してみるわ」
「けっきょく、塗り直しだね」
と、話はどんどんエスカレートし・・・

こっちもよしゃあいぃのに、「装飾は一切排していいから、とにかく極限まで軽く」「塗りはなんでも構わないから、必ずグロス(光沢)仕上げで」などと勝手な注文をつけまくってたもんで、気がつきゃ思い切りわしに寄せてもらった仕様になっちまぃ。もうこりゃ連れて帰るしかないっしょwww
「彼(息子さん)は“作ること”が楽しいらしくて、作ってしまえば満足だから、弾いてもらえればうれしいんじゃない?」とHYCさん
また、KWSさんはふだん、ギターの製作はあくまで「自分のギターのみ」と言っておられるんだが、「ま、ウクレレだから、いいっしょ?」と。
ありがたいこってす・・・

燦然と輝く「F」マークのアバロンインレイ
と、いうわけで、「Fukaya Ukulele powered & modified by Kawase Guitars」による「猫助モデル」の完成と、あいなった!
元はたぶん全音「ではない」キットと思われるが、オール・マホガニー単板の贅沢仕様。
塗装はラッカーによる極薄グロス仕上げ。さすが本職KWSさん
とは言え「補修前」だって、HYC息子さんが「シェラック(カイガラムシ)塗装」に挑戦したってぇんだから、たまげるwww

ブリッジサドルも、エボニー(ローズウッド)だもんね
さらによしゃぁいいのに、「ねぇねぇ、どうせだったらぁ、ナットとブリッジサドル、エボニーにしてみてくれなぁい? ギターの端材で、転がってるっしょ?」と厚かましさの極致で追い打ちをかけるわし・・・
これで、完璧な「ヴィンテージ」仕様。重量は358グラムという軽さ!

ペグはいっちょまえにグローバー製なのだ
ペグはわしの「持ち込み」。いつもの某ひみつルートに「バルク品でいいから、ちょうだい」と頼んだら、「しゃぁないなぁ、欠品中だからバルクの値段で“ほんまもん”送っときまっさ」というわけで、何から何まで本格派モデル!
KWSさんHYCさん息子ちゃん(もう高校生だから、ヘタなこと言うとシバかれるw)、どうもありがとうございました。「即戦力」で、使い倒させていただきますっっwww

とは言うものの、実はコレが「プロトタイプ第1号機」というハナシも・・・
ふふふwww

0 件のコメント:

コメントを投稿