2014年9月13日土曜日

孤高のKMD

ちょっと日がたったネタなんだが・・・

数年前、地元が熱くなった万博の跡地で某イベント。
内心期待しつつ行ってみるが、規模も内容もちと期待はずれ。

しゃあないから早々に引きあげ、腹いせに?最寄りのKMDにしけこむ・・・

ここは、もはや全国区となった系列店とは一線を画する。
まことしやかな噂ではいちばん古い大元の店で、チェーン譲渡以前の(今となっては)前社長のお兄さん(義理の兄?)の店・・・ということだ。

コーヒーは自店分だけをそなえつけの焙煎室でまかなっているようで、味もちがうらしい。
また、サイドメニューのラインナップや盛りつけも、チェーン店とは微妙に異なる。

おまけに、利益優先のチェーンではすでに廃番になったアイテムが生きながらえており、さながらシーラカンスに出くわしたような感動さえ覚える(おおげさw)
・・・で、こうなった

他のKMDではもう食べられない「幻の」プリンソフト。め、メロン???
遊び心を大切にしたといいつつ客を小馬鹿にしたような器は、系列前社長のオリジナルではなかったワケだ。
店員さんがトレーにのせて歩いてきたとき、まさかオレんと来るたぁ、思わなかったもんね〜

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