2014年11月14日金曜日

別にファンじゃないけど(ツンデレ?www)

音楽映画といえば、ひと昔前はどう考えても現実味のないご都合主義の青春ものと決まっていたが、最近ではあぁそれなりによくできてるなぁ〜と思うのが増えてきた。
ま、ご都合主義はご都合主義なんだけどねwww



2010年に公開された2本の「音楽映画」で演奏シーンを見せているのは桐谷健太クン。
どちらも「吹き替えなし」。役作りとはいえ、器用やなぁ〜
おかげで画面に緊張感と、おっさんでも何となく共感できるようなリアリティが生まれるのだ。

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