2014年8月10日日曜日

あたまがモノフィラメント

昨日、コオラウのウクレレ弦「アロヒー」について、「モノフィラメント(単繊維)・ナイロン製」とシレッと書いてはみたが、いったいそれって、なんのことだろう

・・・で、ちょっと調べてみた。

お〜、あるある、【閲覧注意】にしたいようなマニアックな弦のインプレが・・・
と思ったら、「」ではなくて「ガット」のサイト! こことか、こことか

大昔はギターやウクレレの弦も羊腸(ガット)で作られていて、今じゃナイロン弦が使われていてもクラシックギターのことを「ガットギター」と呼ぶこともあるのでややこしいが、「テニスのラケットに張るガット」の解説なのだ。

もともと弦楽器の弦は材質として釣り糸とリンクしている、というか流用されていることが多い(金属弦をのぞく)。どれだけよく売れる弦でも使う人口など所詮限られるわけだから、商業的にはむしろそのほうが自然だ。

・・・とまでは理解していたが、「テニスのガット」とはねぇ?

どうせ体育会系は・・・と見下していたが、その実、文化部系よりも仔細にこだわる傾向が強いのだろうか。あるいは「漢(オトコ)の趣味」全開のマニアックぶりなのだろうかwww

これらを読むと、楽器関係のサイト以上に「モノフィラメント構造」と「マルチフィラメント構造」とかなんとなく判って、非常におもしろい。
ふつうのギターやウクレレ用のナイロン弦は同一素材で、いわば溶かしたナイロンを細い孔から「ちゅーっ」と押し出して作ってるようなイメージを持っていたのだが、わざわざ「モノフィラメント」を謳う商品があるということは、一般的にはマルチフィラメントな構造になっているということか?

ところで、「モノフィラメント」の弦などとわざわざ勿体ぶって言われると高級でありがたいイメージを持ちがちなのだが、リンク先を一読すると「モノフィラメントのほうがコストも安い」と書かれているではないか。

だまされているのは、わしら文化部系のバカ共のほうか? orz

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