2012年12月22日土曜日

クォーター

小さい頃から漠然と知っていたが、産みの母親(兼育ての母親w)に改めて確認したら、やはり間違いなかった。

俺の母方のおばあちゃんは、青森・津軽の生まれ。

俺にも4分の1、津軽の血が流れているらしい。
少しは、こういうものを語る資格があるだろうか・・・?



ちなみに「こじつけのこじつけ」だが、おと〜さんのチェロベースのチューニングは上三本・下三本で見ると、それぞれ三味線の「本調子」「二上り」と同じになっている。

こういう楽器弾くようになったのも、ひょっとして「血」ですかね?

3 件のコメント:

  1. おお、先日話してたのはこれですね。
    津軽三味線はブルースそのものだと思います。
    ジョン・リー・フッカーよりハードだったりしますよね。

    二代目の演奏を初めて聴いた時はタマげました。
    それまでは邦楽をナメていたんです。
    今となってはもっと早く知って、初代の演奏を
    生で聴きたかったなと後悔がありますわ。

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  2. CHAMPさま
    ですね〜!
    二代目のオリジナル曲といつもステージの〆に聴かせてくださる「即興曲」が、過去から現在までをみな吸い込んだ感じで、大好きです。
    むかし東京へ遊びに行ったとき渋谷の街を歩いていたら、舗道の端に黒板が立て掛けてあって「高橋竹山ライヴ」と・・・今は亡き「ジァン・ジァン」でした。
    あそこで踵を返して入っていたら、今の私の人生も、変わっていたかもしれません。

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  3. ちなみに、
    「ジェームズ・ブラウンは日本人の血が1/4でネイティヴアメリカンが1/2」
    「ジミ・ヘンドリクスの義母は日系二世」
    ・・・だからどうだと言われても困りますがwww

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