さいきん「かわせ(み)工房」さんへ出入りしてて「猫助ウクレレ」が自分の目前で出来上がりつつあるのを見てると、自分でも気軽に作れるような気になってくる。できもせんくせにwww
で、その代わりと言っちゃぁなんだが、ウクレレの練習そっちのけでワケのわからん楽器のプラン(設計図)を引きまくってる。
かのマーチンの名器「D-18」・・・を、ナイロン弦でウクレレバージョン???とか、4弦でコンパクトないわゆるテナーギター・・・で、ボディはフライングV!とか。これはアコースティックにしようかソリッドにしようかまだ迷ってる。「Vで箱モノなんて、よう作らんぜ?」と、さすがにかわせ(み)さんには釘をさされたが、簡単な構造・工法を思いつきましてねぇwww
まぁ「ワケのわからん楽器」にしか見えんだろうね。他人から見たらw
自分にとっては必要があるからこそ実際に手にしたい楽器なんだが・・・
などといろいろ検索してるうちに行き着いたのが、この動画。
面白くて、ついつい終わりまで見とれてしまったwww
まぁ、これだけがんばったところで、出来上がるのは大して鳴りがよくないバックパッカーじゃないか・・・なんて言ってはいけないっっ!
作る工程にこそロマンがあるのだ(ろう?)www
ただ、動画はダレないよう上手くハショって編集してあるが、実際に作業するとなると気の短いわしでは無理だろうね・・・
昔、P.U.のついたバックパッカーをバンジョー風に使って演奏している
返信削除バンドを見たけど、それっぽい雰囲気でエエ感じでしたぜ。
「こうやって使うとバックパッカーも使い道があるんだと思いました。
CHAMPさま、おひさ!
削除「バックパッカー・ウクレレ」とか「バックパッカー・マンドリン」なんてのも、あったんですよw