世は「カフェバー」ばやりで、コンクリート打ちっぱなしの店内にプロジェクターでMTVを流しておけば軽薄な若者が夜な夜な集まるという、のん気で平和な時代だったw
そんな頃に出会った一曲・・・
この曲を聴くと、いつも当時の空気感に包まれるようで、何とも胸がキュンとするw
「青春の一曲」というほどでも、なかったはずなんだが・・・
ラストにジョー・ジャクソンが吹くアルトサックスの音色が、妙に郷愁をそそる。
実はあのころ何も知らなくて、曲管(カーブド)ソプラノだとばかり思っていたっけ。
共演の女声ボーカリスト嬢の衣装は、いま見てもある意味新鮮だなwww
0 件のコメント:
コメントを投稿