2013年2月2日土曜日

めずらしく爺ネタ

じじバカのCHAMPさまではないw

柔道の監督がどうしたこうしたで揉めてるらしい。手へんに柔道w
また「●った●ってない」の水掛け論の罵り合いかと思ったら、今度はそうではないようだが・・・

けっきょく彼は辞める(辞めさせられる?)ようだが、いちばんの手ぬかりは、もとから坊主頭だったことだろう。
あっという間に、峯岸みなみに持っていかれた!
謝罪のしかたも、さすがAKB。ハタチの小娘にJOC瞬殺www
まさかタイミングよく仕組まれた隠蔽工作じゃないよねw?

しかしまぁ、「問題にされたこと」ばかりを「問題」にして、上へいくほど体裁を取り繕って大騒ぎ、下に下に責任をおっかぶせていつまでたっても根本は解決されず、けっきょく何を反省したのかわからない、という大和民族伝統の体質は、ええかげんなんとかならんのか?

●盟あたりが会見で、「そんなんで人にモノ教えれるか、ボケ。ワシでもそうするわぃ!」「人格がどうのこうのいってユトリっ子生み出しちまったのは、おまぁらやろが。叱るのがあかんならオカミがそれに代わる罰則規定でもつくれや」「世界と同じことしか出来んで世界に勝てるか、負ければ手のひら返してクソミソ言いやがるクセに!」とか逆ギレでもしてやれば、(元)監督も少しは救われたろうに・・・でも暴力は絶対にダメよ。

で、こんなこと書いたスキンヘッドのアタシが謝罪するときは、どうすればいい???

1 件のコメント:

  1. あえて言っておくけど、私は「〜をかさにきて」物事はチカラと勢いで何とかなると思っている輩は大嫌いだ。粗暴な教育者とか無能な上司とか・・・
    だがそれ以上に、いわゆる「御上体質」に嫌悪感を覚えているまでのこと。
    決して「彼ら」に同調したり擁護するつもりはない。

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