2014年8月15日金曜日

夏だ!バッハだ!

・・・何故?

わしもよく判らないが、どうせただの思いつきだろうw
と、いうことで、

バッハ二題 〜その1〜


ルックス的にちょっと「イケてない」部分もあるが(失礼w)、音は超一級品の古楽器演奏。
現代とは形も音色も異なるヴァイオリンが美しい。バロック・オルガンとリュート、そして
ダブルベースではなく「ヴィオローネ」のピチカートが通奏低音を受け持ってるのがミソ

正しくは、管弦楽組曲 (Ouverture) 第三番の第2楽章「アリア」。
独立して演奏される場合、「G線(ジーせん、あるいはドイツ読みで、ゲーせん)上のアリア」の通称で親しまれている。

その昔、ヴィルヘルミとかいう超絶技巧の名ヴァイオリニストが、「わし、上手いもんね〜。こんな曲、弦1本だけで弾けちゃうもんね〜」と、ヴァイオリンの一番低い4弦(G線)だけで演奏したところなまじっか有名になっちまい、このニックネームがついたという。スノッブでこれ見よがしなギミックだw
それについてはもちろん作曲者の大バッハは関知しておらず、「“G線上のアリア”は、名曲ですねぇ」などと仮にご本人に言っても、「え、何それ?」と返されるだけだろう。足利義満が「銀閣」を知らないのと一緒だ。一緒じゃねえかwww

G線」だからといって弦1本で弾かなければいけない決まりなど無く、たいていの演奏家は4本全部使って演奏する。その方が効率的だし、音色もよい。

オレは『悪魔の辞典』か?

ちなみに、ナイロンが発明される以前の話だが、ヴァイオリンの4弦はスト○ッパーのお姐さん方が「ツ○パ」を吊る(装着する)のにも重宝された。そのため、「ヒモ付きパ○ティー」のことを、いまでも「G-String」と呼んでいる。

こんなオチでいいのか???

2014年8月13日水曜日

夏だ!レゲエだ!

って、バカじゃないのか、オレwww?

昔は、ブルース好きやソウルR&Bマニアのオッサンたちも、こぞってレゲエを聴いていた。
現在のようにレゲエが画一化した1ジャンルになりさがる以前のハナシで、一緒にブルースバンドをやっていた年長のハープ&ヴォーカリストも「おぃ、ボブ・マーレィって奴は、ホントにイイなぁ〜」と言いながら、例の有名なライヴを聴きまくっていたもんだ。ま、単純に「黒人つながり」って動機もあったとは思うけどw

今じゃ「ああいう格好」をした若いのが「ああいう場所」で「ああいう騒ぎかた」をするもの、になってしまっているので、オッサンはついていけませんわ。ついて行く気も、ないけどねwww
特に当地ではどんなジャンルに限らずそういう傾向が強いようで、「ヘビメタ」しかり「クラブ」しかり、なんですがね。おっと、閑話休題・・・

で、夏になると無性に聴きたく(唄いたくw)なるのが、この曲。

わしにとっては、このライヴ盤のこのヴァージョンじゃないとダメだ・・・

2014年8月12日火曜日

夏だ!カレーだ!

インドでは、カレーに添える具材の多彩さが、もてなしのバロメーターなのだという。

じゃあ、これはどう?


昨日のラーメン用に買ったメンマが中途半端に余ったんで、え〜ぃ、福神漬けといっしょに盛っちゃえ!
何を莫迦なコトを、とお思いでしょうが・・・

よく行く駅前のインド料理屋のランチメニューでは、チキンやキーマなどいわゆる定番に加えて、日替りの具材を使ったサラッとしたスープタイプのカレーを食べさせてくれる。
ある日「チキンとメンマのカレー」なるものが出たことがあって、あれは絶妙に美味かったなぁ〜
・・・という伏線も、ありましてねw

ところで、超大物有名人、男のシンボル・梅宮辰夫兄ぃの「梅宮家のカレー」は、強烈な代物らしい!

借り物ですんません
数年前に『ダ○ンタ○ンDX』か何かでやってたネタだと思うんだけど、辰兄ぃいわく、
カレーとは、福神漬けでライスを食うためのもんだ。ルーはあくまでおつまみ!

ある種、正論だと思うwww
※念のためソースを。カレーだけにwww

2014年8月10日日曜日

あたまがモノフィラメント

昨日、コオラウのウクレレ弦「アロヒー」について、「モノフィラメント(単繊維)・ナイロン製」とシレッと書いてはみたが、いったいそれって、なんのことだろう

・・・で、ちょっと調べてみた。

お〜、あるある、【閲覧注意】にしたいようなマニアックな弦のインプレが・・・
と思ったら、「」ではなくて「ガット」のサイト! こことか、こことか

大昔はギターやウクレレの弦も羊腸(ガット)で作られていて、今じゃナイロン弦が使われていてもクラシックギターのことを「ガットギター」と呼ぶこともあるのでややこしいが、「テニスのラケットに張るガット」の解説なのだ。

もともと弦楽器の弦は材質として釣り糸とリンクしている、というか流用されていることが多い(金属弦をのぞく)。どれだけよく売れる弦でも使う人口など所詮限られるわけだから、商業的にはむしろそのほうが自然だ。

・・・とまでは理解していたが、「テニスのガット」とはねぇ?

どうせ体育会系は・・・と見下していたが、その実、文化部系よりも仔細にこだわる傾向が強いのだろうか。あるいは「漢(オトコ)の趣味」全開のマニアックぶりなのだろうかwww

これらを読むと、楽器関係のサイト以上に「モノフィラメント構造」と「マルチフィラメント構造」とかなんとなく判って、非常におもしろい。
ふつうのギターやウクレレ用のナイロン弦は同一素材で、いわば溶かしたナイロンを細い孔から「ちゅーっ」と押し出して作ってるようなイメージを持っていたのだが、わざわざ「モノフィラメント」を謳う商品があるということは、一般的にはマルチフィラメントな構造になっているということか?

ところで、「モノフィラメント」の弦などとわざわざ勿体ぶって言われると高級でありがたいイメージを持ちがちなのだが、リンク先を一読すると「モノフィラメントのほうがコストも安い」と書かれているではないか。

だまされているのは、わしら文化部系のバカ共のほうか? orz

2014年8月9日土曜日

あろひ〜ぃ?

ハワイの超ハイエンド・ブランド、「ウクレレ界のロールスロイス(ホントか?)」ことコオラウ Ko'olau のウクレレ弦。

左から「アロヒー」「マハナ」「ゴールド
写真右の「ゴールド」は、惜しくも廃版。現在は「アロヒー 'Alohi」と「マハナ Mahana」に受け継がれているという。
この「ゴールド」だけコンサート用(Low-G)なんだが、手つかずのまま取ってあるもんね〜

左の2者は現在使用中の現行品で、ともにテナー用。

マハナ」は、極太のプレーンなクリアナイロン。ネットでも意外とインプレは少ないが、ナイロンらしい丸い温かみのある音。言葉は悪いが「鈍器でゴツっ!」的な素朴な響きがある(良い意味だぞ)。ウクレレ弦なんてどうせ大したことなかろうと思いがちかもしれないが、クラシックギター用までひっくるめてもナイロン製としてはかなりクォリティの高い弦だと思う。

アロヒー」はそれに較べて若干クリスピーで、やや洗練された「パリッ」としたニュアンスを持つ。ほんのわずかに紫(藤色?)がかったモノフィラメント(単繊維)・ナイロン製で、チタンが含有されているせいかクリアナイロンよりオクターブ精度もよく、ハーモニクスもキレイにキマる。それでいてナイロンのまろやかさも持ち合わせていて、表現の幅が広がりそう(上手ければなw)。太さは「アロヒー」といっしょの、クセになる極太(とくに4弦)

この3者でテンションを較べると、メーカー資料では「アロヒーゴールドマハナ」らしいが、弦を取り寄せた某ひみつルートの店長さんによれば、体感値では「アロヒーマハナゴールド」とのこと。
アロヒー」は確実に張りが強いが、「マハナ」と較べて劇的に違うという実感はさほどない。両者ともDGBEチューニングで充分使用に耐え得る。

総合的に判断すると、「アロヒー」は「リスペクトに価する優秀な弦」かもしれないと思ったりして。
一方、「マハナ」にも捨てがたい魅力があり、実は優劣つけられないといったところ。

ただし、あくまでわしはDGBEチューニングのテナーウクレレでの話をしておるので、一般のウクレレ弾きの方々は、うかつに信じないように・・・

2014年8月7日木曜日

熊猫熊

・・・って、こういうこと?


2014年8月5日火曜日

ミニチュア偏愛的カポタスト

おんな子どもでなくても、小さいものを見て思わず「きゃわいぃ〜♡」と言ってしまうことが、あるのだw


高精度で使い勝手がよいカポとして愛用者も多い「NSカポ」。
写真下は、出たばかりの「ウクレレ用」!!
これを見せたオッサンたちは、いちおうに「きゃわいぃ〜♡」と目をかがやかせる(キモw)

カポ(カポタスト)というのは弦楽器に取り付けるアクセサリーで、指板上でポジションを保ったまま移調するのに使われる。
おもにギターに使うことが多いんだが、もちろんウクレレに使うこともある。

以前からウクレレ用は持っていたんだが、ゴムが強すぎて不安定だし押さえる左手のジャマになったりして、決して使いやすいものではなかった。
ところが、さすがにこのカポは快適で使いやすく、音程もくずれることがない。優秀!

ボディは軽量アルミ製ということだが、多少の強度は目をつぶってもギター用で流行りのABS樹脂で作って欲しかったというのは欲張りか?
とはいえ、他社製品と較べても充分軽量(実測 約13g!)だし、安定感・信頼性はこの上ない。

現状では、ちょうど5フレットでふつうのウクレレと同じ調弦になる。
ちなみに、NSカポの「NS」とは、このカポの設計者ネッド・スタインバーガー氏の頭文字。
80年代にヘッドレス・ギターで一世を風靡した人だ。
たぶん、ボディ・エンドに付けられていたチューニング・ギアの技術を応用したものだろう。