先日ご紹介した、おともだちへの「おしかけ」ギターラベル。
許諾を得るより先にシローズさん本人からメールが来て、「いかすぅ〜w」と。
そして、彼のコレクションの一本に、そのラベルがガチで納まっちゃいました!
まったくありがたいこってす。おしかけでも、作った甲斐があるってもの。
で、その顛末の後、彼に別件でちょっとした頼み事をした。
せっかく「翡翠かわせみ工房」さまが、プロトタイプではないオリジナル・ウクレレ第1号機に着手してくださった(!)というに、浮気してヤフオクでジャパンビンテージの某レレ落札をお願いしましてね・・・
まぁ、結果は惨敗に終わったのだが(泣)、お手を煩わせたお詫び・・・ってわけでもないけど、もう一作!
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今回のは、切り抜きなんだなwww |
前バージョンは、いかにも彼が好きそうな戦前カントリーブルースをモチーフにしたんだが、実は彼、60年代イギリスのいわゆるマージー・ビートをギター1本(!)で唄わせたらこれまた最高!
だいたい、弾き語りでそんなとこに目ぇつけるヤツは、なかなかいない。
目をつぶれば革ジャンにリーゼントでキメた、若き日のアイツがそこに???
今回はそんな「やさぐれJL」に捧げるイメージでw
お気づきたぁ思いますが、B級メーカーの「某トーン」へのオマージュ(と言い張る)だ。
しかも、国内ではタマ数も少ないであろうクラシックギターのラベルをトリビュートしましてね(ネタバレかよw)。
こいつを貼れば、気分はもうシックスティーズ!
ときにシローズさん、下部に入れるようなもっと気の利いたコピーとか、ありますかね?
ご希望あれば、なんなりと変更可能でっせ?
って、おぃ、ポートフォリオじゃなくて業務連絡かよ
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