2018年7月8日日曜日

久しぶりに、弾きます!

とはいえ、これ見よがしに「ライブやるぞぉ」とばかり、お客さんを席にしばりつけて観覧を強要するような形態には、実のところ、疑問を感じている今日この頃でありまして・・・
もちろん、精力的にライブをコンスタントに打ってる知り合いはいっぱいるし、っか曲がりなりにも音楽やってりゃ人前で披露しよう聴いてもらおう観てもらおうとするのはある意味自然なことで、それはそれですごいなぁ尊敬に値するなぁと思うのだけど、私の理想はと言えば、例えばどっかの街角の食堂かどこかで皆がわいわいがやがや食事してるなか、毒にも薬にもならんオルゴールかなんかのBGMとかがかかってて、誰も聞き耳を立てることないのになーんとなくほっこりするような、そんなシチュエーションだ
あ、そういう意味では、ある種の薬なのかもな?
あぁ、オルゴールみたいなウクレレが弾きたい・・・
でも、そんな演奏を許してくれる奇特なハコなんて、あるんだろうか?
と思っていたら、今池まつりで毎年お世話になってるヴィネヤード・カフェの澄ちゃんが「いいよっ」とばかり、二つ返事でOKをくださいました
と、いうことで、猫助初の試み『生BGM』!
なんせBGMだもんでMCとかは無く、構成を練ったセットリストとかもありません。いちおう、選曲するんだけどね笑
基本的なスタンスとしては、お邪魔にならぬよう目立たぬよう、お店の空気に同化して粛々と弾かせていただくつもりです
だから大雑把でいいだろう、という訳では決してないのだけれど、こっちも仕事終わった後に馳せ参じるため、スタートはざっくり20:00〜20:30あたりになると思われます
何曲分で何セットとかも、まったく決めてません
お邪魔になってると思えばとっとと切り上げますし、場合によっては同じ曲をまた弾くかもしれません。さすがに続けては演らんだろうけど笑
まぁ、そんなこんなで、あくまで、ほっこりしたカフェの雰囲気に浸りながら、美味しいお酒とおつまみを楽しみに、よろしければふらっとお立ち寄りください

猫助の「生BGM」
2018年7月20日(金)
ザ・ヴィネヤード・カフェ
http://the-vineyard-cafe.com/
20:00〜20:30あたりから(予定)


それにしても、ほぼ丸2年ぶりの更新かよ!
しかも、長〜ぁい告知でやんの!
ただでさえ少なかった閲覧者の方々も、ぜったい気づかないだろうなぁ・・・

2016年10月5日水曜日

御礼もそこそこに

もう先月になっちまった今池まつりのお礼はLINEのタイムラインでやっちまったもんで、こっちでもう一度やるのもなんだかねぇ、という気がしたまま月をまたいじゃった
ごめん

と、久々に更新したと思いきや、なぜかレインボーである。かのリッチー・ブラックモア御大である。
見よ、齢よわい七十のハードロックが、これだ!


往年のロック・ジャイアンツが相次いでばたばたと鬼籍に入り、かろうじて生き残ってる巨匠たちも健康状態に不安を抱えっぱなしの近年、「やれるうちにやっとかないと、この先マジでどうなるかわかんない」的なある種の危機感のもとでの単発的な再々結成と聞いているが、動画で観る限りは、やってくれてよかった。ついついニンマリしちまったwww

正直なところ、ディープ・パープル再結成とその後に続くドギー某を擁してのレインボー再結成では、さすがの御大も寄る年波を隠せなかった。
60〜70年代は超絶技巧を誇った御大のプレイも、後から後から現れる後進たちのテクニックにかすみ、若い世代からは「リッチーって、どこがそんなに巧かったの?」と言われかねない始末。
表現力はさておき、フィジカルな面ではアスリートとなんら変わらない。自分を手本にして踏み台にして、若い世代が次から次へと追い上げてくるのだ。誰もがそれを避けられなくて、過去の栄光にすがり続けるか老練の味とやらで勝負せざるをえなくなる。
まぁ、ジェフベックぐらい突き抜けてあっちの世界へ行っちゃえば、話は別だが・・・
御大が年齢の離れた米国産の嫁とブラックモアズナイトでの活動を主軸とするようになったのも、うなずける。ま、好きで聴き続けるかどうかはさておき・・・

そんなわけで、今回のインフォメーションを知ってもさほど気に留めなかった。ま、コージーとロニーが存命中なら話は別だが・・・
ところが、いざ動画を観てみると、これが予想以上にいい感じだ。こっちも年齢を取ったってのも、あるかもしれんがなwww

ルックス的には、御大は相変わらずブラックモアズナイトだし、ヴォーカルはエクストリームかよ? ドラムはファーム(のベース)かよ?何故ジョンジーが居るんだぁ? とツッコミどころ満載なのだが、サウンドは思いの外タイトにまとまってるし、何より御大のプレイがうまいこと力が抜けていて、安心して観ていられる。
開口一番、ヴォーカルのアオリがグレアムボネットを想起させて不安がよぎるものの、こいつ、いいヴォーカルだなぁ!
この男に出会ったことで、きっと御大はまたやる気になったに違いない。
まあね、メンバーなんてコロコロ変わっていいのさ。バンドに縛られることなくセッションだと思えば、ジャズと一緒だよ。毎回々々メンバー変えても構わないわけだし・・・

と、いうことで、いにしえのハードロック用語全開バリバリでお送りしました。
万一、来日公演でもあれば、これは行きたいなぁ。ありそうな気配濃厚だがwww


おまけ:ジャンクなギター大好きシローズさんに

2016年9月19日月曜日

今池祭り2016

【拡散歓迎】
今池祭り2016
猫助ウクレレTIME
(with シローズ on brush)

2016年9月19日(月・祝)
@StreetCornerParadise
今池交差点東南角「りそな銀行」前
13:00〜

リンク:
今池祭り2016スケジュール
今池Street Corner Paradise(直リンク)

来てねったら
来てね〜♪

2016年9月17日土曜日

コアラのオルゴール

物心ついたころから、実家にコアラのぬいぐるみがあった。
全体がカンガルーの毛皮(?)みたいなのでおおわれていて、両親の知人か誰かのオーストラリアみやげだったのだろうか。細かいことは一切覚えていない。

おへそ(ってどこだ、コアラの?)の辺りにゼンマイがあり、オルゴールの音が流れるようになっていた。俺はその音色がたいそう好きで、短い曲だったのだけれど飽きもせず繰り返し繰り返し聴き続けていた。
コアラだけに漠然と「オーストラリアの国歌かなんかかな〜」と思っていたのだが、何の曲かなんて大して考えもせず、ただひたすらそのオルゴールで遊んでいた。
とはいえ、ガキのやることだから扱いはぞんざいで、ゼンマイを無理やり逆回しにしてテンポを早めたり緩めたり。そんなことするもんだからムーブメントが壊れてしまったのか、毛皮がほころびて見るに耐えなくなったのか、知らないうちに棄てられてしまったようだ。

ずっと忘れていたのだけれど、ふと思い出して、そういえばあの曲って何だったんだろう???
妙に気になって調べてみたら・・・ええ、良い時代になりましたともさ。何でも出てくるのね、ようつべ


実家にあったあのぬいぐるみはもっと毛足が短かくて色も濃かったと思うのだが、鳴っている曲はまさに当時の記憶そのものだ。
曲名は「Waltzing Matilda」という、オーストラリアを代表する曲だそうだ。当たらずとも遠からずだったか?
マチルダちゃんがワルツを踊るのよ〜という安易な内容ではなく、「マチルダ」と名前を付けた毛布しか持ち物がない放浪者が大陸をさまよい歩く(Waltzing)という、ちょっと物悲しい物語を歌ったものであるそうな。

それにしても、この響きというかハーモナイジングは、ああ俺のルーツなんだと改めて思う。また、ことあるごとに「オルゴールみたいなウクレレを弾きたいんだ」と言っている俺の、明らかに原体験なのだろう。

2016年9月16日金曜日

雨男 vs 濡れない女

ポルノ、ではない。

「台風銀座」なんて言葉が聞かれなくなって久しいが、今年は一段と台風が異常だ。
ま、この先も状況が好転することはなかろうから、今年は今年はと言い続けることに何の意味があるだろうと思うのだが、差し当たっては台風16号。
何が心配って、9月19日(月・祝)の天気だ。

この台風が発生した時点で「あちゃー」と思ったさ。
今年もサポートをお願いするシローズさんがリハ中にポロッと「僕、雨男なんですよね〜」と漏らすもんだから、さすがに今年は絶望視かと思われたorz

ところが、いつもステージのサポート(というか、世話焼係)を押し付けお願いして、とくに今年はさらにある密命を受けているわが同居人様は、「大丈夫、どんなに悪い天気でも、私、濡れませんから」と、ドクターなんとかみたいな頼もしいお言葉。
あまり強気な発言は気が引けるらしく「晴れ女」と言い切らないところが奥ゆかしさの顕れかどうか疑問は残るが、ま、どちらが強いかお楽しみに、まずは当日会場へ足をお運びいただければ幸いでございます。

一部では「演やり逃げ猫助」と異名をとる私の本領発揮といきたいところだが、主催者様関係者様からすれば「テメエのステージだけじゃねぇんだよ!二日にわたってキッチリ晴れねぇと、意味ねぇんだよ!」と、蹴りを入れたい気分だろうm(_ _)m

今年も、たのしいおまつりで、ありますように

2016年5月3日火曜日

Rest in Purple

某絶叫議員ばりの意味不明なタイミングでの更新orz
偉大なるアーティストの死去についていろいろ言われているようだが
どれもこれも憶測・デマの域を出ない
わしがさらに上塗りをすると・・・

ここ数年、彼は足腰に深刻な痛みを抱えていて人工股関節の手術を要するほどだったとのこと
長年の過酷なステージアクションのせいもあるのだろうが
ひょっとしたら先達のマイルズ・ディヴィスと同じく
アフロアメリカンに多くみられる鎌状赤血球症だったのではないか?
宗教上の理由から手術を拒否し続けていた彼は
痛みを緩和するためにより強力な鎮痛剤を必要とし
過度な摂取による副作用がこの不幸な結果を招いてしまったのかもしれない
・・・

これはあくまで根拠のないただの邪推なのだが
何が真実にせよ彼はもう戻ってこないのが悲しい
追ってオフィシャルな検死結果が明らかにされるだろうけど
だからといって彼が還ってくる筈もないのだ
実のところ生前から彼のことを過去形で語っていた自分がいるのであるが
名前を失っていた不遇の時期、それこそ昼夜問わず孤独に闘い続けていた貴方は
本当に、本当にカッコよかった