ウクレレ弾きの猫助だよ
右上:最初に買ったケンジントン社製中指ボール。光学式ではなく機械検知の旧型だが、そのためボールは透明でも支障なく、回すと暗闇で玉が青く光るのが幻想的。これを使い始めてトラックボールはえぇわぁと思ったと同時に、やっぱわしは親指やなホイールも欲しいしと遍歴が始まった。でも、形はいまだにコレがいちばん好き。旧式なくせにいちばん近未来形。 左上:いちばん使用歴が長いロジクール・トラックマン。お見せするのも恥ずかしいほど手垢に汚れたボディが、それを物語っている。実際は2台持っていたんだが、ガタがきたところを部品取り的に入れ替えて修理しつつニコイチで使用。いま持つと、躯体の丸みがありすぎてちょっと疲れる。 左下:サンワサプライ製。ロジクールが劣化して外じゃ恥ずかしくて使えんからと購入。大ぶりだが手の馴染みはよく、玉も大きめで重さがあるため回しやすい。ただし、光学センサーに難があるようで、カーソルがあちゃこちゃ飛びまくってまるっきし使い物にならん。憤慨! 右下:エイリアンというよりプレデター・チックなエレコム製。今回ご紹介した品。案外小ぶりなのね。ボールをロジクールに換えたほうがいいとネットで言われてるようだが、そこまでのこともあるまい。だいいちこのボールの色が合ってるし。ワイヤレスもあったけど、置きっぱなしで使う物になぜ無線が必要か解せんという理由でワイヤードwww